バルサ・アトレティックが積極補強、ビシウ獲得に向けデコが直接交渉
バルサ・アトレティックの戦力強化が急ピッチで進んでいる。ジュリアーノ・ベレッチ監督が契約を1年延長した中、クラブは若きタレントの確保に全力を注いでいる。最大のターゲットは、クラブ・ブルージュに所属する18歳のウイング、ジェシー・ビシウだ。185cmの恵まれた体格と圧倒的なテクニックを持つビシウに対し、バルセロナは一度オファーを出したもののブルージュに拒否された。しかし、スカウトチーフのジョアン・アマラルとデコSDが自らベルギーへ飛び、直接交渉を行うほどの熱の入れようだ。ブルージュ側は契約延長を拒むビシウをユースリーグの試合でベンチ外にするなどの圧力をかけているが、選手のバルセロナ移籍への意志は固い。
また、マジョルカの降格に伴い契約解除金が3000万ユーロから1200万ユーロに下がった19歳のヤン・ヴィルジリについても、バルセロナへの復帰が現実味を帯びている。バルセロナは彼の将来の移籍金の40%を保有しているため、実質約700万ユーロで獲得が可能だ。すでにデコと代理人の間で会談が行われ、良好な感触を得ている。 (via Mundo Deportivo)
テネリフェからホニ・エルナンデスとフアン・イバーラを獲得
バルサ・アトレティックは、CDテネリフェから2名の有望な選手を獲得した。1人目は18歳の左利きのサイドアタッカー、ホニ・エルナンデスだ。右ウイングやトップ下をこなし、1対1の突破力に優れる彼は、移籍金50万ユーロ、2030年までの契約で加入した。将来の移籍金の25%をテネリフェが保持する条件となっている。彼のアイドルはリオネル・メッシであり、最近はラミン・ヤマルをお手本にしている。ダニ・ロドリゲスがディナモ・ザグレブへ移籍し、サマ・ノモコが負傷離脱している中、即戦力として期待されている。
2人目は22歳のミッドフィルダー、フアン・イバーラだ。昨季テネリフェのBチームで13ゴール9アシストという圧巻の数字を残し、トップチームデビューも果たした彼は、2028年6月30日までの契約で加入した。2列目からの飛び出しや得点力に優れ、ベレッチ監督のチームに創造性をもたらす存在となる。 (via Mundo Deportivo)