バレンシアCF

バレンシアCFは、懸案事項であった右サイドバックの補強を完了させました。オリンピアコスへ2ヶ月前に完全移籍したばかりのパブロ・マッフェオを、1年間の期限付き移籍(買い取りオプション付き)で獲得することに合意しました。マッフェオはギリシャでの私生活や適応に苦しんでおり、自身の娘がバレンシアに住んでいるため、マドリードを経由してすぐに空港へ到着し、契約手続きを進める形となりました。また、イプシッチ・タウンとの間でオランダ人ゴールキーパーのケイン・ファン・オーフェレン(23歳、1.99m)の期限付き移籍が合意に達しています。(via MARCA)

しかし、イプシッチ側の他のゴールキーパーに負傷が発生した影響で、オーフェレンのバレンシア合流が週末以降に遅れる事態となっています。この遅れにより、当初予定されていたバレンシアの若手ゴールキーパー、ビセント・アプリのナスティックへのレンタル放出手続きも一時的に保留となるなど、調整が行われています。バレンシアの補強チームは、セビージャの若手ディフェンダーであるアンドレス・カストリンに対しても獲得の打診を行っているほか、ジローナのアルナウ・マルティネスへの興味も失っていません。(via SPORT)

セルタ・デ・ヴィゴ

バライードスのピッチに発生した深刻な真菌の繁殖により、第1節のオサスナ戦が8月27日に延期されたセルタ・デ・ヴィゴは、土曜日にメスタージャで行われるバレンシア戦が実質的な今シーズンの幕開けとなります。チームにとっては大きな朗報があり、負傷を配慮されていたハビ・ガランとパブロ・デュランの両名が、水曜日までにグループ全体のトレーニングに完全に合流し、バレンシア戦への招集が可能な状態となりました。一方で、マティアス・ベシーノは移籍交渉の真っ只中にあるため、木曜日に関節鏡手術を受けることが決定しており、事実上の退団プロセスに入っています。(via SPORT)

セルタのディレクター、マルコ・ガルセスはベシーノの放出が決まり次第、バレンシアからアンドレ・アルメイダを移籍金約300万ユーロ(追加ボーナスや将来の売却権利をバレンシアに一部付与する形)で獲得する契約をすでに内定させており、獲得に向けて非常に楽観的な見通しを持っています。また、プレシーズンでチーム最多の6ゴールを記録した23歳の若手アタッカー、フーゴ・ゴンザレスのトップチーム昇格を正式に完了しました。ゴンザレスは『バレンシアは常に心の中にある特別な場所だが、もしピッチでゴールを決めることができても、古巣への敬意を示してセレブレーションは行わないつもりだ』と冷静に語り、大一番に向けて静かに闘志を燃やしています。(via ElDesmarque)