メイソン・グリーンウッド
2023-24シーズンにマンチェスター・ユナイテッドからのレンタルで加入し、ラ・リーガで継続的な出場機会を得て見事にキャリアを再建させたメイソン・グリーンウッドについて、ヘタフェは今夏の移籍市場でもその動向を注視していました👀
クラブはカンファレンスリーグ参戦に向けた攻撃陣の補強として彼の再獲得を狙っていましたが、マンチェスター・ユナイテッド側の経済的要求が高かったことと、ヘタフェ自身の財政的な不安定さがネックとなり、最終的にオペレーションを発展させることはできませんでした。なお、グリーンウッドはオリンピック・マルセイユを経て、トルコのフェネルバフチェへの移籍が近づいています🇹🇷 (via Estadio Deportivo)
フアン・イグレシアス
ヘタフェのBチームで育成の最後を過ごし、長年トップチームに貢献してきた27歳のDFフアン・イグレシアスが、6月30日の契約満了に伴いフリーでセビージャFCへ移籍しました✈️
イグレシアスは直近の2年間で怪我や出場停止による欠場が一度もなく、25/26シーズンはリーグ戦37試合とコパ・デル・レイ1試合で3,200分以上プレーするなど、驚異的な鉄人ぶりを発揮していました。
ホセ・ボルダラス監督は彼の契約更新を強く求めており、退団の噂が出ていた今年2月には『フアン・イグレシアスは素晴らしいチームプレーヤーであり、超一流のプロフェッショナルだ。多くのポジションでプレーしており、もし明日彼をFWとして起用したとしても上手くやってのけるだろう。常に合格点を出せる、信じられない選手だ。彼には特別な愛情を持っている。ヘタフェが彼を正当に評価してくれることを願うよ、なぜなら彼は素晴らしい選手だからね』と惜しみない称賛を送っていました🗣️
彼は「ボルダラスのマルチツール」と呼ばれ、監督だけの意向であればとっくに契約延長のサインをしていたとされています。専門化が進む現代サッカーにおいて、どこに置かれても役割を果たす彼のような存在はクラブにとって最高の贅沢と評されていましたが、最後の日まで献身的な姿勢を貫き、惜しまれつつクラブを去ることになりました👏 (via Estadio Deportivo)
ジネス・ソローチェ
ヘタフェのフィリアル(Bチーム)は、ベティス・デポルティーボ(ベティスのリザーブチーム)を契約満了で退団したMFジネス・ソローチェと、加入に向けた交渉を進めています📝 (via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
グリーンウッドの再獲得は財政面でのハードルが高く断念する結果となりました。また、ボルダラス監督から絶大な信頼を寄せられ、近年欠場ゼロでフル稼働していた万能戦士フアン・イグレシアスが契約満了でチームを去る痛手も明らかになっています。一方で、Bチームには若手MFの獲得に向けた動きが見られます。