ホアキン・カパロス名誉会長が大腸がんを公表
セビージャFCは、クラブのレジェンドであり名誉会長を務めるホアキン・カパロスが大腸がんと診断されたことを公式声明で発表しました。現在70歳のカパロスは、クラブ史上最多となる公式戦241試合で指揮を執り、4つの異なる時期に監督を務めたほか、スポーツディレクターとしても尽力した人物です。
クラブは声明の中で『セビージャFCは、大腸がんと診断されたホアキン・カパロス名誉会長に対して、最大限のサポートと愛情を伝えたいと思います。親愛なる元セビージャ監督は、家族、友人、そしてセビージャニズモ全般からの全面的なサポートを受けており、すでに適切な医療治療を受けています。セビージャFCは彼の一日も早い回復を願っており、ホアキンはいつもの彼の気質と勇気を発揮してくれると確信しています。決して諦めないで、ホアキン!』と力強いエールを送りました。
彼は2019年にも慢性リンパ性白血病と診断されましたが、病を乗り越えてアルメニア代表監督やセビージャでの指揮を続けていました。この一報を受け、彼がセグンダ昇格に導いたレクレアティーボ・ウェルバをはじめ、多くのファンや元選手から励ましのメッセージが寄せられています。
(via MARCA / Estadio Deportivo / ElDesmarque)