カンテラと若手の動向

バルサ・アトレティックのダニ・ロドリゲスは、復帰目前で怪我を再発させてしまい、さらに3週間から5週間の離脱を余儀なくされた。フィジカル管理に不満を持ち、外部の専門家に頼る選手も出ている。一方、アジズ・イサとダビド・オドゥロの2人は、ビザの問題を解決し、ガーナA代表のメキシコ合宿に合流した。イサは右サイドでプレーする左利きのウインガーで、オドゥロは2027年まで契約を残す左サイドバックだ。過去にバルサから1030万ユーロでスタッド・レンヌへ売却されたミカイル・フェイは、今季クレモネーゼにレンタルされているが出場機会に恵まれず、市場価値は500万ユーロに半減した。クレモネーゼの1000万ユーロの買い取りオプションは行使されない見込みで、バルサが保持する2500万ユーロの買い戻しオプションや将来の売却益30%の権利も恩恵をもたらす可能性は低いが、売却時点の移籍金だけでバルサは十分に利益を得た形となっている。マジョルカに所属するパブロ・トーレとヤン・ビルジリについても、バルサはそれぞれ50%と40%の将来の売却益を保持しており、マジョルカの降格危機が移籍金に与える影響を注視している。かつてトップチームでデビューしたモンチュは、メキシコのフアレスでプレーしており、当時のクーマン監督について『プレシーズンで彼とは一度も会話がなく、完全に構想外だった』と明かし、現在のマルク・カサドの活躍を見て『彼と自分は似たタイプだ。自分にも少しでも機会があれば結果は違っていたかもしれない』と振り返った。また、ユトレヒトへレンタルされていたアンヘル・アラルコンは200万ユーロで完全移籍した。契約は2029年6月までで、ポルトが300万ユーロの買い戻しオプションと50%の保有権を持ち、バルサは将来の売却益の25%を保持する。セビージャのニコ・ギジェンに関心を示していたが、彼は1月に契約を延長している。ハフィーニャはブラジル代表復帰が決まったネイマールとビデオ通話で涙ながらに喜びを分かち合った。彼はラミン・ヤマルについて『11歳下で弟のような存在。バカなことをしたら注意するし、彼は素直に聞いてくれる』と語っている。ダニ・オルモはバルセロナとバダロナの若者を支援する社会プロジェクト、El tiempo de todosを立ち上げた。 (via SPORT) (via Mundo Deportivo) (via ElDesmarque)