レンタル組の去就とアンスの売却

フリック監督はマーカス・ラッシュフォードとジョアン・カンセロの残留を強く望んでいる。ラッシュフォードはバルサへの残留を100%希望しており、給与削減も受け入れる構えで、モウリーニョ監督の就任が噂されるレアル・マドリードからの関心には全く耳を貸していない。しかし、マンチェスター・ユナイテッドは3000万ユーロの買い取りオプションの行使を求めており、アストン・ヴィラからの関心もあるため譲歩する気はない。バルサはもう1年のレンタル延長か、3000万ユーロを3年間で1000万ユーロずつ分割払いする形を模索している。カンセロについては、アル・ヒラルとの契約が残り1年となっているため、契約解除か安価な移籍金での2年契約を狙っている。一方、モナコへレンタルされていたアンス・ファティは12ゴールを挙げる活躍を見せ、モナコが1100万ユーロの買い取りオプションを行使する予定だ。来季の給与1200万ユーロも削減できるため、計2000万ユーロ以上の財務的余裕が生まれ、ウイングやCFの補強枠の関係で彼の居場所はすでになくなっている。 (via SPORT) (via ElDesmarque) (via Mundo Deportivo)