プレシーズン・イギリス遠征 バーンリー戦で2-2のドロー

⚽️ マノロ・ゴンサレス監督率いるエスパニョールは、イギリス遠征の初戦としてターフ・ムーアでバーンリーと対戦し、2-2で引き分けました。これ以前にカタルーニャで行われた親善試合では、オロトとパウに2勝、サバデルと1引き分けを記録しており、これでプレシーズンの4試合を無敗で切り抜けています。バーンリーは昨シーズンプレミアリーグに所属して降格したチームであり、より要求の高い相手でした。実はアラン・ペイスが両クラブのオーナーを務めており、非常に密接な関係にあるクラブ同士の対戦となりました。

⚽️ 試合は両チームともに守備のミスが目立ち、相手に多くの隙を与える展開となりました。前半4分、イギリスチームのビルドアップのミスから、ロベルト・フェルナンデスとエドゥ・エスポシトの激しいプレスにより敵陣でボールを奪い、ジョフレ・カレーラスがゴールを決めてエスパニョールが先制します。しかしそのわずか1分後、バーンリーは攻撃陣の良い連携からラムジーがフィニッシュし、すぐさま同点に追いつきました。

⚽️ 後半は前半とは逆の展開で始まります。後半2分、クレメンス・リーデルのビルドアップ時の重大なミスからホームチームに絶好のボールが渡り、アンドレアス・フントンジが確実に決めてバーンリーが逆転しました。エスパニョールの後半の出来は決して良くなく、選手交代によってチームに少し鋭さが生まれ、後半40分、交代出場のハビ・エルナンデスが蹴ったコーナーキックにキケ・ガルシアが頭で合わせ、2-2の同点に追いつきました。

⚽️ エスパニョールの出場メンバーは、フォルトゥーニョ、オマール、リーデル、カブレラ、ハルトマン、ウルコ、エドゥ・エスポシト、カラトラバ、ジョフレ、ペレ・ミジャ、ロベルト・フェルナンデス。途中出場でモカルド、ハビ・エルナンデス、ドラ、キケ・ガルシア、ポル・ロサノ、バウサ、パブロ・ラモン、ティメラ、イノホがピッチに立ちました。終盤に同点に追いついたものの、良い感触を残すことはできませんでした。来週の土曜日にはミドルズブラと対戦し、その後コベントリー戦でプレシーズンを締めくくる予定です。(via MARCA)

⚽️ また、ターフ・ムーアでのバーンリー戦において、クレメンス・リーデルの重大なミスから2-1となるゴールを許し、残り5分でキケ・ガルシアが1点を返して体裁を保ちました。レアンドロ・カブレラもひどいボールロストを犯しましたが、奇跡的に3失点目は免れています。親善試合のスタンドにはラモン・ロドリゲス・モンチとアラン・ペイスが姿を見せており、エスパニョール側に補強の動きを急がせる要因となっています。退団リストに載っていたパブロ・ラモンも、イングランド遠征に帯同し、この試合でデビューを果たしました。(via AS)