バレンシアのベテランチームがスペイン7人制選手権で優勝

アルコベンダスのホセ・カバジェロ・スポーツセンターで開催された、スペイン退役サッカー選手協会連盟(FEAFV)主催の7人制ベテランサッカー選手権(Torneo Solidario FEAFV 25/26)において、バレンシアCFのベテランチームが見事優勝を果たしました。

大会直前にフアン・サンチェスとフェルナンド・ヒネルを負傷で欠くというアクシデントに見舞われましたが、チームは出場した全6試合で勝利を収めました。グループステージではポリ・エヒド(4-0)、アルコルコン(3-1)、スポルティング・ヒホン(5-0)、クルトゥラル・レオネサ(4-0)を圧倒。準決勝でフエンヒロラを3-0で退けると、決勝ではソロサバル率いるアトレティコ・マドリードと対戦し、ミチェル・エレーロとマノロのゴールにより2-0で勝利し、栄冠を手にしました。

ミチェル・エレーロは決勝でゴールを決めるなどチームのリーダーとして活躍し、シモ・エングイス、マノロ、ディエゴ・アレグレ、ダビド・ファス、ハビ・ソレール、ダニ・モントロ、オスカル、カバニージャス、フアン・ロペス、エリアスといったメンバーがしっかりと脇を固めました。また、サンバとパコがアシスタントとしてチームを支えました。

ピッチ上では勝敗を超えて、質の高いプレーやかつてのチームメイト同士の友情や敬意が溢れるサッカーの祭典となり、試合後には記念撮影が行われるなど、和やかな雰囲気の中で行われました。(via ElDesmarque)

【本日の総括】

本日は、カルロス・コルベラン監督のもとで進むギド・ロドリゲスの契約延長と、エンツォ・バレネチェアらをリストアップしたボランチ補強の動きが大きな注目を集めています。また、教皇訪問の年に必ず欧州大会出場権を獲得するという強力なジンクスは、来季への大きな希望となります。さらに、新メスタージャへの移行に向けた5万人規模のソシオ拡大計画も着々と進んでおり、クラブの新たな歴史に向けた基盤作りが明らかになりました。