37年前のコパ・デ・ル・レイ回顧

🎞️ 今週末のデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦を前に、37年前となる1989年2月22日に旧本拠地アトーチャ(Atocha)繰り広げられた伝説のコパ・デ・ル・レイ8回戦の記憶が蘇っています。

🛡️ 当時2部だったデポルティーボ(アルセニオ・イグレシアス監督)は、名手ルイス・アルコナーダを擁しホーム2年間無敗を誇ったソシエダに対し、新加入のマルティン・ラスアルテらを並べた3バックの超堅守陣形「アトーチャの罠」を敢行。試合は1-1のままPK戦へとなだれ込みました。

🧤 息詰まるPK戦において、デポルティーボの守護神ジョルジ・パローチョがソシエダのサモラとルベン・ウリアのシュートを見事にセーブ。当時デポルティーボの選手だったアグジョは『彼らは本当に素晴らしいチームだったが、監督のアルセニオは落ち着いて彼らが侵入できない守備網を作った。アルコナーダの脚はもの凄かったが、コースを見極めて反対側に蹴り込んだ』と当時の歓喜を振り返っています。時を超えた歴史的因縁が再び相まみえます。 (via SPORT)

【本日の総括】

アラムブルの右足ヒラメ筋負傷による離脱は、過密日程を迎えるソシエダにとって極めて深刻なニュースとなりました。しかし、ズベルディアの全体練習完全合流や金曜日の久保建英ら代表組の帰還、さらにはスビエタ若手の躍進など明るい材料も存在します。試練のデポルティーボ戦に向け、チーム一丸となった戦いが求められます。