レアル・オビエド

FWヴィクトル・ミンゴは自身の去就を巡る噂に終止符を打ち、オビエドのトップチームに留まることを認めました。ミンゴは『オビエドに残留し、この挑戦に大きな希望を持って立ち向かう』と語り、今夏の市場で漂っていた移籍の憶測に惑わされることなく、謙虚に日々のトレーニングに励んできた胸中を吐露しました。前節のレガネス戦で10人となった相手に完封負けを喫した無得点劇についても『チャンスを作れており、シュートを打てているので心配していない。それよりもシュートを打てないことの方が懸念だ』と冷静に分析しました。3部(第一連盟)から上がってきた自身について、この2部リーグは『ミスが少なく、プレッシングの有効性が一段と高いカテゴリーだ』と、そのレベルの高さに適応している最中であることを述べています。

一方で、クラブの財政面にも非常に明るい追い風が吹いています。今夏、約600万ユーロ(さらに将来の転売時の25%の権利保持)でセルティックへ売却したアイセム・ハッサンの移籍契約に関して、セルティックが今夜のLASKリンツとのプレーオフ第2戦でチャンピオンズリーグ本戦出場権を獲得すれば、オビエドに「18万ユーロ」の追加ボーナスが即時かつダイレクトに支払われる条項が存在しています(30万ユーロのCLボーナスのうちオビエド取り分が60%、残りはビジャレアル)。第1戦でセルティックが3-0と快勝しているため獲得はほぼ確実であり、この臨時資金は移籍市場の最終盤におけるサラリーキャップ(上限予算)枠の拡大に向けた極めて貴重な財源となります。 (via LA NUEVA ESPAÑA / SPORT)