アルベルト・モレノ獲得への関心とペップ・チャバリアの去就
⚽️ ラージョ・バジェカーノが、現在フリーエージェントとなっている34歳のベテラン左サイドバック、アルベルト・モレノを補強リストにピックアップしている。アルベルト・モレノは直近ではイタリアのコモでプレーしていたが、現在は新章の舞台としてスペイン国内でのプレーを希望している。
ラージョ・バジェカーノが彼の獲得に本格的に乗り出す引き金となると見られているのが、現在チームに所属するペップ・チャバリアの退団である。ペップ・チャバリアがクラブを離れることになれば、空いた穴を埋めるために、欧州の主要クラブを渡り歩いてきたこのセビージャ出身のディフェンダーに対する獲得攻勢が強まる見込みとなっている。
ただし、アルベルト・モレノの獲得を狙っているのはラージョ・バジェカーノだけではなく、デポルティーボ・アラベスやデポルティーボ・ラ・コルーニャといった他の国内クラブも強い関心を示しているため、今後の争奪戦の行方が注目される。
(via ElDesmarque)
セビージャFC指揮官がラージョ戦を見据えた調整を明言
🗣 新シーズンに向けたプレシーズンキャンプを行っているセビージャFCだが、ルイス・ガルシア・プラサ監督はラージョ・バジェカーノとの対戦をチームの調整におけるひとつの大きなターゲットに設定している。
ポーランドで行われたKSクラコヴィアとのプレシーズンマッチに0-1で敗れた後、セビージャの指揮官は今後のチーム作りと方針について次のように語った。
『我々は引き続きトレーニングの成果を蓄積し、実戦を重ねていく必要がある。目標はラージョ戦に据えており、移籍市場が閉まるまでのこの1ヶ月半の間、継続してチームの修正を行っていく』
セビージャFCは負傷者の発生やアコル・アダムスの売却、新たな選手の登録問題など慌ただしい夏を過ごしているが、対戦相手となる指揮官がラージョ・バジェカーノ戦を明確に意識してチームのコンディションをピークに持っていこうとしていることが伺える。
(via MARCA)
【本日の総括】
本日のラージョ・バジェカーノに関する話題は、ペップ・チャバリアの去就に紐づくベテランSBアルベルト・モレノへの関心と、対戦相手であるセビージャがラージョ戦に照準を合わせてチームの仕上げを行っているという2つのトピックでした。左サイドの補強や選手層の確保が、今後の移籍市場における鍵となりそうです。