ラティウの反骨精神!ゴール直後に見せたフロントへの抗議ジェスチャー
ラシン・サンタンデール戦で見事な同点ゴールを決めたルーマニア代表DFアンドレイ・ラティウですが、ゴール直後に彼が見せた行動が大きな波紋を呼んでいます。彼はネットを揺らした瞬間、狂喜乱舞するのではなく、スタジアムの役員席に向けて鋭い視線を送りながら片腕を高く突き上げる抗議のジェスチャーを見せました。その役員席には、サポーターから退陣を求められているラウル・マルティン・プレサ会長が座っていました。このラティウのアクションは、クラブが直面している極めて深刻な制度的・経営的危機、そしてフロントに対する選手側からの無言の抗議メッセージであると受け止められています。移籍市場の最終日にフルアムからの魅力的なオファーを断って残留を決め、即座にピッチで大仕事を果たした熱きディフェンダーが、ピッチ外の理不尽な現状に対しても自らの強い意志を表明した瞬間でした。(via ElDesmarque)
