1929年最初のクラシコを制した伝説の英雄!GK以外の全ポジションをこなした“万能薬”モレラ秘話

1929年2月17日、ラス・コルツで開催されたラ・リーガ史上最初のクラシコ(バルセロナ vs レアル・マドリード)で勝利の立役者となった伝説のプレーヤー、ラファエル・モレラの歴史秘話が現代に蘇りました。📜伝統

当時、マドリードは敵地ラス・コルツに乗り込み、モレラの2ゴールによって2-1で見事な勝利を収めました。モレラは1903年にランサローテ島で生まれ、テネリフェで育った後、1928年にレアル・マドリードへ入団。カナリア諸島出身者としてクラブ史上初の選手となりました。🇮🇨⚪️

彼は左ウイングやインサイドフォワードを本職としながらも、チームの状況に応じてピッチ上のあらゆるポジションでプレーしました。本人は生前『マドリードではゴールキーパー以外のすべてのポジションで先発出場した』と語っており、その驚異的な汎用性から、どんな病気にも効く伝統的な万能薬になぞらえて「黄色の軟膏(Ungüento amarillo)」という愛称でファンから親しまれました。💊✨

その後、1932年にテネリフェへ復帰し、40歳過ぎまで現役を継続。1981年に77歳でこの世を去りましたが、記念すべき第1回クラシコで2ゴールを挙げた白き帝国の英雄として、その名はクラブ史に永遠に刻まれています。 (via MARCA)

【本日の総括】

クラシコ直前のレアル・マドリードは、モウリーニョ監督のもとでメンタルと戦術の改革を着々と進めています。ヴィニシウス・ジュニオールの欠場という逆境をポゼッションの向上という好機に変え、ヤン・ディオマンデやギュラーら若き才能を中心とした新たなアタックラインでカンプ・ノウ攻略に挑みます。また、バロンドール本命ムバッペの圧倒的スタッツや、会長選の裏で起きていたペドリ引き抜き工作など、ピチ内外で白き帝国の熱い話題が尽きません。宿敵を叩きのめし、首位追撃への一歩を踏み出す戦いに期待が高まります!