『赤白のユニフォームで最高の高みへ』ウリアンテ会長と幹部が示す育成の結実

ロンドンの現地へ同行したアスレティック・ビルバオのヨン・ウリアンテ会長とミケル・ゴンサレス・フットボールディレクターも、クラブの生え抜き選手が世界の頂点に挑む意義について熱く語りました。

ヨン・ウリアンテ会長は、クラブの育成組織レザマから世界最高峰の舞台へと上り詰めたウナイ・シモンの歩みを誇り高く称賛しています。

『素晴らしいニュースであり、達成するのが極めて難しい偉業です。ウナイは非常に若い頃に私たちのカンテラに入り、選手としても人間としても順調にステップアップしてきました。彼がここまで到達し、世界最優秀ゴールキーパーの称号を目指して争える位置にいるのは信じられないほど素晴らしいことです。彼自身が並々ならぬ努力で勝ち取ったのはもちろんのこと、彼を指導してきたすべての監督たち、大喜びしているエル・チョポ(イリバル)、そしてすべてのソシオとファンにとっても最高の出来事です。アスレティックの赤と白のユニフォームを守りながらでも、サッカー界の最高の高みに到達できるのだということを、私たちは強く自覚しなければなりません』

また、ミケル・ゴンサレス・フットボールディレクターも、レザマの育成モデルとチーム全体の貢献を強調しました。

『レザマで長年を過ごしてきた成果です。アスレティックに身を置きながらでも、集団としてのタイトルだけでなく個人のタイトルも十分に目指すことができます。彼は誰よりもこの賞にふさわしい存在です。そしてこのノミネートは、チーム全体のレベルの高さを示すものであり、仲間たちのおかげでもある集団の授賞と言えます。彼はやるべきことをすべて成し遂げました。彼がトロフィーを持ち帰ることを心から願っています』 (via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

ロンドンで開催されるバロンドール授賞式を直前に控え、ヤシン・トロフィー大本命のウナイ・シモンが現地入りし、感動的な機内アナウンスの祝福とともに謙虚な心境とアスレティックへの深い誇りを語りました。ウリアンテ会長やゴンサレスFDも同行し、「アスレティックから世界の頂点を目指せる」というクラブの理念とレザマ育成の結実を強力にアピールしており、守護神の受賞への期待が最高潮に達しています。