8年ぶり復帰のマラガを迎える開幕戦の予想布陣と代表組のコンディション

アトレティコ・マドリードは、8年ぶりに1部に復帰した古豪マラガCFをリヤド・エア・メトロポリターノに迎える開幕戦(水曜日21:00)に向けて、プレシーズンでの負傷者や代表合流遅れの主力たちの状況を見極めながら5-3-2のシステムを構築しています。

前線のアレクサンダー・セルロートは負傷により開幕戦を完全に欠場することが決定。また、マーク・プビル、マルコス・ジョレンテ、アレックス・バエナ、そして去就が揺れるジュリアン・アルバレスは、チーム練習への合流からわずか数セッションしかこなしていないため、シメオネ監督は彼らの起用法をギリギリまで検討する見通しです。

ゴールマウスには守護神ヤン・オブラクが立ちます。守備陣は、アレックス・グリマルドが左のウイングバックを固め、センターバックには新加入のロビン・ル・ノルマン、ダビド・ハンツォが先発、もう1つの枠にはカンテラのジョージ・ドミンゲスかマーク・プビルが入る見込みです。右サイドはマルコス・ジョレンテとジュリアーノ・シメオネがスタメンを争います。

中盤はパブロ・バリオス、新加入のモーテン・ヒュルマンド、あるいはコケが並び、その前にカンイン・リーかバエナを配置。ツートップの一角にはアデモラ・ルックマンが入り、その相棒にはファーストチーム昇格を勝ち取ったアルナウ・オルティス、もしくはジュリアン・アルバレスがスターターとしてピッチに立つ予想となっています。

(via ElDesmarque) (via SPORT) (via MARCA)

【本日の総括】

アトレティコは、2日後に迫るマラガとの開幕戦を前に、カンイン・リーやアルナウ・オルティスといった若き才能が強烈な野心を示している一方で、ジュリアン・アルバレスの去就をめぐる摩擦やロメロの調整不足、オシムヘン獲得に向けた複雑なトレード計画など、ピッチ外の様々な動きを抱えながら新シーズンのスタートラインに立っています。