左サイドバック補強に迫るホルヘ・サリナス獲得計画とルッジェーリのユーベ移籍

アトレティコは、左サイドバックの主軸であるマッテオ・ルッジェーリのユベントスへの完全移籍が決定。このオペレーションにより、アトレティコは2000万ユーロを大きく超える移籍金収入を確保する見込みとなりました。

このルッジェーリの放出に伴う代役として、経営陣とマテウ・アレマニーらはラシン・サンタンデールの若き左サイドバック、ホルヘ・サリナスの獲得に照準を合わせ、今週中にもすべての手続きを完了させる計画を立てています。サリナスにはバルセロナも強い関心を抱いていましたが、ジョアン・カンセロの正式な復帰によりバルサが交渉を断念したことで、アトレティコが完全に優位に立っています。

ラシン側は『サリナスを連れて行くならば、契約解除金である1600万ユーロを全額支払う必要がある』と主張しており、サリナス本人に対して給与の大幅な引き上げを含む契約の改善交渉を行いましたが、サリナスはこれらを完全に拒否。サリナスは昨日のリーグ2部開幕戦のビジャレアル戦でも先発出場して2-2のドローに貢献するなどその将来性の高さを証明しており、アトレティコへのステップアップを熱望しています。ユベントスの書類手続きが完了次第、アトレティコは1600万ユーロを支払ってサリナスを確保する構えです。

(via ElDesmarque)