バレンシア戦の招集24名

📋 セビージャFCはバレンシアCF戦に向けた公式招集メンバー24名を発表しました。前節エスパニョール戦で一発退場となり足首の軽度捻挫も抱えるアルナ・サンガンテと、膝痛でマドリードへ向かったルベン・バルガスの2名が不参加となります。

💪 注目の復帰を果たしたのはブラジル人CBマルカオ・テイシェラです。しかしガルシア・プラザ監督は『サンガンテが不在のため招集には含めたが、マルカオはまだ試合に出られるコンディションではない。チームに同行して雰囲気を味わうことが目的だ。現時点ではアンドレス・カストリンやイケール・ムニョス、あるいはフアン・イグレシアスを中央で起用する選択肢の方が先に来る』と説明し、CBの急造編成に苦心している様子を見せました。また、意気消沈するサンガンテに対し『彼には不運が重なっているが、素晴らしい人間性を持った選手。必ずチームに歓喜をもたらしてくれる』と温かいエールを送っています。

🚑 一方、対戦相手のバレンシアCFも怪我人が続出し極限の窮状に陥っています。元セビージャのルイス・リオハは踵の痛みで走れず、なんとスパイクの踵部分を切り刻みポイント(スタッド)を削り落としてまで出場を試みましたが断念。元ベティスのギド・ロドリゲスも未修復のままチームを鼓舞するためだけに遠征同行するなど、異例の状況でピスフアンへ乗り込んできます。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

LaLigaトップから劇的な財務改善を公式に称賛されたセビージャFC。苦しい舞台裏を乗り越え、ガルシア・プラザ監督は新システム導入と新戦力の融合でピスフアンでのバレンシア戦勝利を狙います。