CEサバデル / レアル・オビエド
CEサバデルは、前節 ソン・モイシュ でのRCDマジョルカ戦で0-1の惜敗を喫し、今シーズン開幕からの無敗記録が潰えたものの、すぐに本拠地 Nova Creu Alta で立ち直る構えを見せている。フェラン・コスタ監督が指揮を執る昇格組サバデルは、敗戦にもかかわらずピッチ上で明確なプレースタイルと強い個性を発揮し続けており、地元ファンの大歓声を背に再び勝利の軌道へと戻ることを固く誓っている。現在サバデルは勝ち点8を獲得し13位につけている。(via MARCA)
対するアストゥリアスの雄レアル・オビエドは、前節敵地でのレアル・バリャドリード戦にて0-3という圧巻のスコアで大勝を収め、満ち溢れる自信とともにカタロニアに乗り込む。フリアン・カレーロ監督率いるチームは、鉄壁の守備構築とカルロス・ドミンゲス、ダニ・カルボ、パブロ・サエンスらが得点面でも抜群の存在感を発揮しており、攻守に隙のない完璧なコンディションでリーグを航行中だ。オビエドはこの勢いを維持し、アウェイでさらなる勝ち点3を積み上げて上位定着を図ろうとしている。現在オビエドは勝ち点8で7位につけている。(via MARCA)
試合は9月20日(日)14:00に Nova Creu Alta でキックオフを迎える。初黒星からのリバウンドを狙うサバデルと、圧倒的連勝を狙うオビエドによる意地とプライドが激突する白熱の一戦となる。(via MARCA)
【本日の総括】
首位CDカステリョン(勝ち点16)と2位SDエイバル(勝ち点15)が後続を引き離しにかかる中、3位RCDマジョルカ(勝ち点13)から中位グループにかけてはわずか勝ち点1〜2差の間に多数のクラブがひしめく超混戦状態が続いている。
本日開催される4カード(レガネスvsグラナダ、ラス・パルマスvsブルゴス、アルメリアvsセルタ・フォルトゥナ、サバデルvsオビエド)は、いずれも勝ち点7〜10の「上位追撃・中位脱出」を賭けた直接対決の構図となっている。特に5位ラス・パルマスと8位ブルゴス、6位アルメリアと15位セルタ・フォルトゥナの攻防は、結果次第で昇格プレーオフ圏内の顔ぶれを即座に塗り替える破壊力を持つ。敵地で大勝し波に乗るオビエドや、ホームで守備と得点力の再構築を目指すレガネスなど、各クラブの戦術的修正と勝負強さが鋭く問われる1日となる。