オスマン・カマラ セルタがエース後釜としてカステジョンの24歳FWを注視
セルタ・デ・ヴィーゴのスポーツディレクターを務めるマルコ・ガルセスが、2部カステジョンに所属する24歳のギニア人ストライカー、オスマン・カマラの獲得に向けて調査を行っている。現時点ではスカウティングと初期調査の段階であり、将来的な前線補強に向けた関心の段階にある。
カマラは今季ラ・リーガ・ハイパーモーションで7試合に出場し、4ゴール1アシストを記録して評価を急上昇させている。彼はカステジョンと2029年6月までの長期契約を結んでおり、市場価値を着実に高めている注目のセンターフォワードだ。
昨夏の移籍市場ではレアル・オビエドへの移籍に近づいたものの、カステジョン側が求めた270万ユーロの移籍金をオビエド側が準備できず、交渉が破談となった過去がある。そのためセルタが彼を獲得する際には、カステジョンとの移籍金交渉を避けて通ることはできない。
セルタでは象徴的存在である39歳のイアゴ・アスパスが今季限りで退団する可能性が取り沙汰されており、ボルハ・イグレシアスにもメキシコリーグからの関心が届くなど、前線の入れ替えが現実味を帯びている。マルコ・ガルセスは今夏にアレイクス・フェバスを獲得した際と同様、2部で際立つ才能を早期に確保する戦略を描いている。
ElDesmarqueはエル・エスパニョールの報道を引き合いに出し、セルタが攻撃陣の世代交代を見据えて2部屈指のストライカーを追っている経緯を詳しく伝えた。
この動きが示すのは、セルタがエースの引退という避けられない転換期に対し、下部組織の昇格だけでなく外部の伸び盛りな若手にも目を配り、先手を打って動いているということだ。今冬または来夏の移籍市場において、具体的なオファーが提示されるかが今後の焦点となる。(via ElDesmarque)