ハビ・ロドリゲス セルタが代表デビューの生え抜きDFと2030年まで契約延長
セルタ・デ・ヴィーゴは、下部組織出身で23歳のスペイン代表ディフェンダー、ハビ・ロドリゲスと2030年6月30日までの長期契約を締結したと公式発表した。クラウディオ・ヒラルデス監督の下で主力へ定着した地元出身のセンターバックを留め、守備陣の基盤を確固たるものにする契約状況である。
ガリシア州ポイオ出身のロドリゲスは、わずか7歳の時にア・マドロアの育成組織に入所し、すべての育成段階を突破してきた。2023年11月1日のコパ・デル・レイにおけるトゥレガノ戦でトップチーム初出場を果たすと、着実に信頼を勝ち取っていった。
昨季はラ・リーガで33試合に出場して28試合で先発を務めたほか、UEFAヨーロッパリーグでも12試合に出場して実績を積んだ。すでにトップチームでの通算出場数は90試合を超えており、今季もリーグ戦4試合とヨーロッパリーグのオモニア戦に出場している。
高いパフォーマンスが評価され、今年6月4日にリアソルで行われたイラクとの国際親善試合で待望のスペインA代表デビューを飾った。ビルドアップ能力と鋭い読みを兼ね備えた現代的なディフェンダーとして、セルタの守備陣に不可欠な存在となっている。
Mundo Deportivoによれば、クラブは公式声明を通じて2030年までの4年間の契約延長を明かし、生え抜き選手の重要性を改めて主張した。ElDesmarqueは、ア・マドロアから生まれた輝かしい才能が長期間クラブにコミットした意義を大きく報じている。
この動きが意味するのは、セルタが育成組織出身の選手を中心に据えるクラブの伝統を大切にし、欧州カップ戦と国内リーグを並行して戦うための骨組みを固めたということだ。過密日程が続く秋の戦いにおいて、彼のリーダーシップがチームを支えることになる。(via Mundo Deportivo / ElDesmarque)