セビージャからの猛アプローチにラージョが断固拒絶!中心選手ホルヘ・デ・フルートスの非売品宣言

❌ セビージャFCが、ワールドカップでの活躍によって市場価値を1500万から2000万ユーロへと爆発的に高めたスイス代表ルーベン・バルガスの今夏の売却に備え、その絶対的な後釜候補としてラージョの29歳のエースウイング、ホルヘ・デ・フルートスの引き抜きを画策し、選手周辺やクラブに獲得の打診を行いました。

しかし、セビージャのスポーツディレクターであるホセ・イニャシオ・ナバロ氏を含む多くの関心クラブに対し、ラージョのフロント陣が返した言葉は『放出の可能性は1パーセントもない』という、極めて冷徹で断固たるものでした。

デ・フルートスは、2028年6月までの契約を残しており、昨シーズンの驚異的なパフォーマンスによって自身のTransfermarktにおける市場評価額を3倍(1200万ユーロ)に急上昇させた、リーグを代表する実力派です。新指揮官であるベニャト・サン・ホセ監督の新プロジェクトにおいて、彼は決して手放すことのできない絶対的な戦術の柱と位置づけられています。

さらに、前述のチャバリアとメンディの売却によって4500万ユーロ以上の巨額の現金を手に入れたラージョには、資金のために主力を切り売りする必要性が完全に皆無となっています。彼の契約に設定されている5000万ユーロ(約80億円)の契約解除違約金をキャッシュで満額支払うか、完全に市場の常識を逸脱した超メガオファーが届かない限り、交渉のテーブルにすら着くつもりはありません。同じく獲得を狙っていたビジャレアルも、このラージョの鉄壁の姿勢に直面し、アプローチを完全に諦めて撤退することになりました。(via Estadio Deportivo)