深刻なストライカー不足と新9番候補
マヌ・ファハルドSDが率いるスポーツ部門は、チャンピオンズリーグ復帰の年にふさわしい質的向上を目指していますが、現在ストライカーのポジションが深刻な人員不足に陥っています。クチョ・エルナンデスがコロンビア代表としてW杯に参加中であり、アイトール・ルイバルは負傷中。さらにバカンブとチミー・アビラの退団が決まっているため、来週から始まるプレシーズン序盤はトップチームの純粋なFWが不在となります。そのため、ゴンサロ・プティやパブロ・ガルシアなどカンテラーノがその役割を担うことになります。
クラブは即戦力となる確かな「9番」の獲得を最優先事項としており、昨季イスコやロ・チェルソの負傷によりアルバロ・フィダルゴの獲得を前倒ししたために先送りされていた大型補強をここで行う予定です。トップターゲットとしてイゴール・マタノビッチ、ケベン・デンリー、フランクリノ・ジュ、アルテム・ドフビクらの名前が挙がっていますが、マタノビッチに関してはクラブ間の金銭的隔たりが存在しています。
また、新たな候補としてサンダーランドに所属するスペインU-21代表FWエリエセル・マジェンダ(21歳、身長1.83m)の獲得競争において、ポルトやレンヌをリードしている状況です。マジェンダはフランス育ちで、昨夏ベティスとの親善試合(ベティスがアイトール・ルイバルのゴールで1-0勝利)にも出場していました。移籍金価値は1600万ユーロと評価されています。イタリアのジャーナリスト、ジャンルカ・ディ・マルツィオによると『ベティスのスポーツディレクターが数時間前にサンダーランドとの接触を強め、獲得を試みている』とのことです。同様のプロフィールとしてジェノアの19歳FWジェフ・エカトールの名前も浮上しています。
(via ElDesmarque) (via Estadio Deportivo)