ホアキン・カパロス氏の闘病
かつてレバンテで監督を務めた経験を持つホアキン・カパロス氏が、大腸ガンと診断されたことが明らかになりました。彼はレバンテにとどまらず、レクレアティーボ・ウェルバ、ビジャレアル、デポルティボ・ラ・コルーニャ、アスレティック・ビルバオ、マジョルカ、グラナダ、オサスナといった数々のクラブで指揮を執り、セビージャではスポーツディレクターや名誉会長も歴任しているスペインサッカー界の重鎮です。現在70歳の同氏はすでに適切な医療治療を受け始めており、家族や友人、そしてサッカー界全体から多くの支援と愛情を受け取っています。2019年にも慢性リンパ性白血病と診断されながらもそれを乗り越えて現場で指揮を執り続けた経験を持つ彼に対し、古巣や各方面から『決して諦めないで』という強いエールが送られています。(via Estadio Deportivo)
フェリペ・カイセド氏のSNS発言
過去にレバンテやマラガ、エスパニョールなどで活躍した元エクアドル代表FWのフェリペ・カイセドが、現在開催中のW杯において歴史的な勝利を挙げた母国代表の若手選手をSNSで大絶賛しました。エクアドル代表は優勝候補の一角であるドイツ代表を相手に2-1の劇的な逆転勝利を収め、見事ベスト32への進出を決めました。この試合でカイセドが注目したのは、ウィリアン・パチョとともにセンターバックを務め、リロイ・サネらドイツの強力な攻撃陣を封じ込めた22歳のジョエル・オルドニェスです。カイセドは自身のXアカウントを更新し、『今日、ジョエル・オルドニェスはレアル・マドリードに自分を売り込んだね』と投稿しました。クリア6回、グラウンドでのデュエル勝利5回、ドリブル突破を許したのはわずか1回というほぼ完璧な守備パフォーマンスが、世界最高峰のクラブの目に留まるに値するものだったと最大級の賛辞を送っています。(via Mundo Deportivo)
25/26シーズンセビージャ戦データ
対戦相手であるセビージャが公開した25/26シーズンのラモン・サンチェス・ピスフアンでのホームゲーム観客数データから、レバンテの試合記録が確認できます。2026年1月4日に行われたラ・リーガの試合において、レバンテは敵地に乗り込み、セビージャを相手に0-3という見事な快勝を収めています。この試合のスタジアム観客数は25,303人でした。セビージャはこのシーズン、観客動員数の低下やスタジアムの空席率が問題となっており、レバンテ戦も平均観客数である36,319人を大きく下回る入りとなっていましたが、レバンテにとっては敵地での素晴らしい勝ち点3獲得の記録として残っています。(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
本日の最新動向において、レバンテのトップチームに直接関わるニュースは限られており、かつてクラブに在籍したホアキン・カパロス元監督の闘病や、元所属選手フェリペ・カイセドのW杯に関する話題、そして直近の25/26シーズンにおける敵地セビージャ戦のデータなど、クラブにゆかりのある人物や記録が中心となりました。