カルロスエスピのレアルマドリードへの歴史的移籍

⚽️ レバンテのストライカー、カルロスエスピのレアルマドリードへの移籍が完了した。21歳のバレンシア出身の彼は、契約解除金である2500万ユーロが支払われ、2031年6月30日までの5シーズン契約を結んだ。

⚽️ この取引はレバンテにとって史上2番目に高額な売却であり、カンテラ出身の選手としては史上最高額となる歴史的なオペレーションである。なお、史上最高額はジェフェルソンレルマのボーンマスへの移籍時の3000万ユーロである。レバンテの公式声明は以下の通り発表されている。

『彼の移籍はレバンテUDにとって非常に重要な取引であり、当クラブの歴史上、カンテラグラノタ出身の選手として最大の売却となります。これは選手の成長と、シウダーデポルティーバでの才能育成における素晴らしい仕事の反映です。』

⚽️ エスピはレバンテでの3シーズンで66試合に出場し、20ゴールを記録した。2024年にデビューを果たし、昨シーズンはリーガの最優秀U-23選手に選出された。昨季のリーグ戦では11ゴールを記録して1部復帰に大きく貢献し、W杯の候補にも名を連ねた。さらにスペインU-19およびU-20代表としての実績も持つ。

⚽️ 給与面でも劇的な飛躍を遂げており、レバンテでの総額42万ユーロの年俸から、マドリーでは360万ユーロへと700%以上のアップとなった。これにより月給は30万ユーロに達する。

⚽️ クラブの財政面においても、この移籍は極めて重要な意味を持つ。レバンテは2部での財政難により1410万ユーロの赤字を抱えていたが、再建計画の発動、1部復帰、そして今回のエスピの売却により、今年度は1800万ユーロの利益を見込んでいる。

(via SPORT, ElDesmarque, Esport3)