カステリョン&コルドバ
スカイファイ・カスタリアに13,217人の観衆を集めて行われた一戦は、アウェーのコルドバが2-1でカステリョンを撃破した。パブロ・エルナンデス監督率いるカステリョンは、この手痛い敗戦により自動昇格の争いから一歩後退を余儀なくされた。前半は0-0で折り返したものの、カステリョンはカマラ、ロナウド・ポンペウ、シペンガ、ヤコブセンらが再三の決定機を創出。特にカマラのシュートはコルドバのGKイケル・アルバレスの好セーブとクロスバーに阻まれ、先制の絶好機を逃した。その直後の53分、コルドバはカステリョンでのプレー経験を持つアドリ・フエンテスが古巣相手に先制弾を叩き込む。さらに63分にもフエンテスがグラウンダーのシュートで追加点を挙げ、ドブレーテの活躍で試合を決定づけた。カステリョンは81分にマビルのアシストからアルバロ・ガルシアが1点を返したものの、反撃はここまで。カステリョンの現地選手評価では、GKマティスが2失点後も好セーブで希望をつないだこと(7点)、メジョが2失点とも自信過剰な対応で裏を取られたこと(4点)、アルベルトがフエンテスへの対応に苦慮したものの健闘したこと(7点)、カラが徹底マークに遭い力を発揮できなかったこと(5点)など、厳しい評価が下されている。次節、カステリョンは5月9日14:00にアウェーでセウタと対戦する。
一方で、イバン・アニア監督率いるコルドバはこの勝利で破竹の5連勝を達成。プロリーグでの5連勝は2000-2001シーズン以来の快挙であり、プレーオフ進出に向けて大きな弾みをつけた。次節、ホームのエル・アルカンヘルで行われる18:30からのグラナダ戦に勝利すれば、1959-1960シーズンに記録したクラブ記録の6連勝に並ぶ。直近のスポルティング戦(3-2)も含め、ホームでは直近9ポイント中7ポイントを獲得しており、残り4試合(最大12ポイント)で全力を尽くす構えだ。(via SPORT)