セビージャFC

プレシーズン第2戦としてポーランドのKSクラコヴィアとアウェイで対戦し、0-1で敗れた。前半30分にトリックプレーからの直接FKで失点。キケ・サラスのヘディングがクロスバーを叩き、ミゲル・シエラのシュートがポストに当たるなどのチャンスはあったもののゴールを奪えなかった。後半は豪雨と強風によってピッチが水浸しになり、サッカーにならない状況だった。ルイス・ガルシア・プラサ監督は試合後、『まだ移籍市場は1か月半残っており、チームは建設中だ。プレシーズンは厳しく困難なものになるだろう』と語った。(via Estadio Deportivo)

この試合では新加入のGKオディッセアス・ヴラホディモス、フアン・イグレシアス、アルナウ・サンガンテ、ジョン・グリディらが先発出場を果たした。途中出場したホアキン・マルティネス“オソ”は、不可解な判定に腹を立てて副審にボールをぶつけ、不可解な退場処分を受けた。また、マヌエル・アンヘルが相手選手との小競り合いから乱闘騒ぎに発展する一幕もあった。(via Estadio Deportivo)

そのオソに関しては、オリンピアコスやノッティンガム・フォレストのオーナーであるエヴァンゲロス・マリナキス氏が獲得に向けて動いており、オリンピアコスがオファーを600万ユーロに引き上げたことで、交渉は合意に近づいている。(via Estadio Deportivo)

左サイドバックの補強としては、アトレティコ・マドリードの若手フリオ・ディアスの獲得に動いている。ディアスはレバンテへの移籍が濃厚でクラブ間合意寸前だったが、セビージャの介入によりレバンテが怒って交渉から撤退したと報じられている。(via Estadio Deportivo)

さらに、フランス人CBタンギ・ニアンズのフランス・リールへの完全移籍が公式発表された。怪我の多さからリール側が徹底的なメディカルチェックを行っていたが、無事にクリアした。セビージャで最も高給取りの一人であった彼を放出できたことは、選手登録の面で大きなプラスとなる。(via Estadio Deportivo)

ビジャレアルCF

スコットランドのレンジャーズに所属するベルギー代表MFニコラ・ラスキンの獲得に動いており、固定2000万ユーロ+ボーナスという条件のオファーを提示した。イニゴ・ペレス監督が求めるアグレッシブなプレッシングやゲームメイク能力を備えており、交渉は順調に進んでいる。マンチェスター・ユナイテッドやベティスも関心を示す中、ビジャレアルが争奪戦を一歩リードしている状況だ。(via Estadio Deportivo)

また、所属GKディエゴ・コンデをレアル・ベティスへ買い取りオプション付きのレンタルで放出することが確実となった。(via Estadio Deportivo)

さらに、昨季ルイス・ジュニオールの控えを務めていたGKアルナウ・テナスについて、マジョルカがデポルティボへ移籍したレオ・ロマンの後釜として獲得交渉を開始している。(via MARCA)