モンチSDによる野心的な補強計画

🎯 マノロ・ゴンサレスを監督として承認した後、新スポーツゼネラルディレクターのモンチは、チームのレベルを引き上げるべく野心的な動きを見せている。残留争いに終始するのではなく、ラ・リーガのより高い位置を目指すための編成だ。

その最初の大きなターゲットとして、ナポリのオランダ人ウィンガー、ノア・ラング(26歳)の名前が挙がっている。昨夏PSVから約2500万ユーロでナポリに加入したばかりであり、安価での獲得や完全移籍は難しいため、レンタル移籍が現実的なルートとなる。今季はワールドカップ出場の可能性を維持するためガラタサライへレンタルされていた彼が、ナポリで来季の優先事項とされない場合、エスパニョールはその隙を突く構えだ。今季46試合に出場し3ゴール5アシストと数字こそ突出していないものの、突破力、国際経験、強烈な個性、そしてサイドから試合の流れを変える能力という、モンチの求めるプロファイルに完全に合致する。

さらに、マルコ・アセンシオ(30歳)も夢のターゲットとしてリストアップされている。今季13ゴール14アシストという重要な数字を残し、フェネルバフチェで円熟期を迎えているアセンシオは、レアル・マドリードで確固たる地位を築く前の2015/16シーズンにエスパニョールでプレーした経験がある。また、モンチがアストン・ヴィラ時代にPSGからのレンタルで彼を獲得し、17試合で6ゴールという結果を引き出したという縁もある。契約が残っており獲得は容易ではないが、実現すればアラン・ペイスとモンチのプロジェクトが上を見据えているという強力なメッセージとなる。(via Estadio Deportivo)