クラシコ直前!フロレンティーノ・ペレス会長の欠席とマドリディスタの意識調査

今週日曜日、Spotifyカンプ・ノウで行われるFCバルセロナとのクラシコにおいて、フロレンティーノ・ペレス会長はバルセロナへ遠征せず、スタジアムの貴賓席には座らない。

ネグレイラ事件でのレアル・マドリードの私訴参加や、スーパーリーグ構想からのバルサの離脱などにより、両クラブの関係は冷え切っている。ペレス会長は2023年3月のクラシコや昨シーズンのモンジュイックでの試合も欠席しており、両クラブの理事会による恒例の昼食会も行われない。

一方、クラシコを前にBetFairが主導した「スペインの愛と憎しみ:宗教としてのサッカー」という社会学的研究結果が発表された。18歳から70歳までの1000人以上を対象にした調査によると、スペインで最も人気のあるチームはレアル・マドリード(35%)で、バルセロナ(27%)を上回った。マドリード(63.3%)、ムルシア(55%)、カスティーリャ・イ・レオン(46%)、カスティーリャ・ラ・マンチャ(42.5%)、アンダルシア(28.9%)の各地域で1位となっている。

最も嫌われているチームはバルセロナ(33.9%)とレアル・マドリード(33.8%)で拮抗している。興味深いのは、バルサファンの方がマドリーファンよりも相手を憎悪している点だ。永遠のライバルの消滅を望む割合はバルサファンが37%に対し、マドリーファンは24%。ライバルの降格や敗北を望む割合もバルサファンが11%、マドリーファンが7%と高い。

一方で『永遠のライバルがいないとサッカーはつまらない』と答えた割合はバルサファンが70%、マドリーファンが67%であり、『義理の兄弟がライバルチームのファンでも構わない』と答えたのはバルサファン18%、マドリーファン9%という結果が出ている。マドリディスタの方が家族関係におけるクラブの純血主義を重んじる傾向があるようだ。(via SPORT / ElDesmarque)