モドリッチが熱望?ヨシュコ・グヴァルディオル獲得の噂とその高いハードル
レアル・マドリードは来季に向けてディフェンス陣の補強を迫られている。アラバの退団やミリトンの負傷問題に加え、昨夏に5000万ユーロ以上を投じて獲得したフイセンのパフォーマンスが期待外れに終わっているためだ。
そうした中、クロアチア方面からの情報として、ルカ・モドリッチがフロレンティーノ・ペレス会長に対し、同胞のヨシュコ・グヴァルディオルの獲得を強く勧めているという噂が浮上した。
しかし、この移籍が実現する可能性は極めて低い。グヴァルディオルとマンチェスター・シティとの現在の契約は2028年まで残っており、さらに2033年までの契約延長が間近に迫っているとイギリスで報じられている。さらに、彼は1月のプレミアリーグ、チェルシー戦で右脚の脛骨を骨折する重傷を負い、手術を受けて以降プレーしていない。回復の目処は立っておらず、クロアチア代表としてのワールドカップ出場も危ぶまれている状況だ。
高額な移籍金、強固な契約状況、そして身体的な懸念から、この獲得はモドリッチの個人的な希望の域を出ず、クラブは他の若手センターバックのリストアップを優先して進めている。(via SPORT)