新守護神アルナウ・テナスが加入、親友ヴィルジリの残留を熱望

🧤 デポルティーボへ移籍したレオ・ロマンの穴を埋めるため、パブロ・オルテイスSDがカステジョンへ赴き交渉をまとめ、アルナウ・テナスの獲得が決定しました。この契約には、チームがプリメーラへ昇格した場合には買取義務が発生するオプションが含まれています。マルベージャで行われているプレシーズン合宿に合流した新守護神は、現在去就が不透明となっている親友のヤン・ヴィルジリに対してメディアの前で直接メッセージを送りました。

『ヤン・ヴィルジリにはマジョルカに残るように80回は言いました。でも、私にはどうにもならないこともあります。私にできることは、彼に残留してもらうように努めることです。なぜなら、彼は私の親友であるだけでなく、素晴らしい選手だからです』

(via Mundo Deportivo)

アントニウ・ロカが買取オプション付きで加入、監督のスタイルに自信

🤝 エスパニョールからアントニウ・ロカがレンタル移籍で加入しました。この契約にはシーズン終了後に200万ユーロで行使可能な非義務の買取オプションが付随しています。昨季は出場機会を失っていましたが、プロデビューの恩師であるルイス・ガルシア監督と再びタッグを組むことになり、マルベージャ・フットボール・センターで本人が強い意気込みを語っています。

『ルイス・ガルシア監督は選手に大胆さを求め、ゲームを理解することを要求してきます』

『私がここにいる主な理由の一つは彼であり、彼の求めるものに適応できると思っています。彼は親しみやすく、明確なアイデアを持っています』

『昇格というチームの目標はすでにみんな分かっているので言葉にする必要はありません。個人的な目標は成長し、自分を証明することです』

『アル・ファテフ戦で最初の出場時間を得られたのは喜びでしたし、監督がどのようにゲームを組み立てるかを知ることで安心感が得られました。チームメイトも私をとても温かく迎えてくれて、とても幸せです。みんなとてもオープンで、そのおかげでずっと楽になっています』

(via Mundo Deportivo / SPORT)

アレックス・サラがレッチェから合流、中盤の激しいポジション争いへ

⚔️ イタリアのレッチェからアレックス・サラがレンタル移籍で合流しました。中盤のインサイドハーフを主戦場としており、チーム内ではダルデル、トーレ、モルラネス、アントニオ・サンチェスらとポジションを争うことになります。アル・ファテフ戦は休養に充てられましたが、本人は新たな挑戦へのモチベーションを高めています。

『野心的なプロジェクトだと分かっていたので、ここにいます。最大の期待を持って臨んでいます』

『ルイス・ガルシア監督は私のプレースタイルにとてもよく合う監督です。それがここにいることを決断した理由です。彼と話せば、納得させられます』

『チームメイトはみんな素晴らしい選手です。私のポジションはインサイドハーフですが、このチームのプレースタイルであれば、どのポジションにもうまく適応できます』

『スペインに戻りたいと思っていました。イタリアでの経験はピッチ内外で多くのことを学べた経験でしたが、今はプレーを始めるのが待ち遠しいです』

(via SPORT)

サム・コスタがアル・ナスルへ移籍間近、クラブ史上最高額の売却に

💰 サム・コスタのサウジアラビアのアル・ナスルへの移籍交渉が最終段階に入っており、近日中に公式発表される見通しです。移籍金は約2500万ユーロに達するとみられ、実現すればマジョルカ史上最高額の売却記録を更新することになります。ただし、規定により移籍金の一部は古巣のアルメリアに支払われる仕組みとなっています。サム・コスタは昨季ラ・リーガで7ゴールを記録する大活躍を見せ、ポルトガル代表としてワールドカップにも初招集されました。移籍が完了すれば、クリスティアーノ・ロナウドやジョアン・フェリックスらとチームメイトになる予定です。

(via Mundo Deportivo / MARCA)

ヤン・ヴィルジリの去就問題、クラブの契約延長オファーを保留中

📄 今夏のマジョルカにおける最大の関心事の一つが、ヤン・ヴィルジリの去就問題です。セグンダ・ディビシオンという厳しいカテゴリーでの戦いに向けて、クラブは彼に完全なコミットメントを求めています。パブロ・オルテイスSDが主導し、昨季彼に賭けた恩返しを期待してすでに契約延長オファーを提示しているものの、選手側は夏の移籍市場の動向を見極めるために回答を保留している状態が続いています。

(via ElDesmarque)

マルベージャ合宿での親善試合結果とプレシーズン日程

⚽ セグンダ・ディビシオンでの戦いに向けて、ルイス・ガルシア監督率いるチームはマルベージャで合宿を行っています。これまでに7人の選手を獲得し、1部復帰を目指して競争力のあるスカッド作りに取り組んでいます。プレシーズンマッチの初戦では、パルマでの非公開試合でマジョルカBチームに4-1で勝利を収めました。続くアンダルシアでのアル・ファテフ戦では、ジト・ルヴンボの2ゴールとアブドン・プラツのゴールにより3-0で大勝しています。チームは引き続きマルベージャでアル・イテハドと対戦したのち、島に戻ってルイス・エンリケ監督率いるパリ・サンジェルマン、さらにドイツのエルフェアスベルクと対戦し、リーグ開幕戦に向けた最終調整を行います。

(via ElDesmarque)

イ・ガンインのアトレティコ移籍に伴い40万ユーロの連帯貢献金を獲得

💶 かつてマジョルカで2シーズンプレーし、2023年に約2000万ユーロでパリ・サンジェルマンへ移籍したイ・ガンインが、今夏アトレティコ・マドリードへ加入することが決まりました。今回の移籍金は3500万ユーロから4000万ユーロと評価されており、FIFAの連帯貢献金(育成補償金)の規定により、この移籍金の1.5%がマジョルカに分配されます。固定額の計算だけでも、マジョルカは約40万ユーロの臨時収入を手にすることになります。

(via SPORT / ElDesmarque)

バルセロナの若手GKアロン・ヤーコビシュヴィリが獲得候補に浮上

🧤 バルセロナに所属するハンガリー代表GKアロン・ヤーコビシュヴィリ(20歳)が、マジョルカの獲得リストに名を連ねています。彼はスペイン国内で高い評価を受けており、ラシンやレバンテも関心を示しています。昨季前半戦はセグンダのアンドラで21試合に出場する経験を積んだものの、2月中旬以降は控えに回っていました。バルセロナ側も彼が定期的な出場機会を得るためにレンタル移籍が最適だと考えており、近いうちに去就が明確になる見通しです。

(via SPORT / Mundo Deportivo)

【本日の総括】

ルイス・ガルシア監督の下、新戦力が続々と合流しマルベージャでのプレシーズンが本格化しています。アルナウ・テナスやロカ、サラといった新加入組がチームに新たな活力を吹き込む一方で、サム・コスタの大型売却やヴィルジリの契約問題など、移籍市場での動きも活発化しており、1部復帰に向けたスカッド構築が急ピッチで進められています。