元アシスタントコーチのルイ・ファリアが語るジョゼ・モウリーニョ新監督への期待と覚悟
かつて2010年から2013年までマドリードでモウリーニョ監督の頼れる右腕(アシスタントコーチ)を務めたルイ・ファリア氏が、かつてのボスの監督復帰について、非常に深い洞察と熱い期待を寄せました。ファリア氏は『モウリーニョはレアル・マドリードを去るべきではなかった。マドリードは彼にとって完璧なクラブだ』と断言。プレッシャーの強い環境やタイトル奪還の重圧こそがモウリーニョの野心と完全に適合するとし、『チームの利益よりも個人の利益を優先する選手が現れれば、モウリーニョは徹底的に、断固とした態度で対処する。チーム第一のルールは彼にとって神聖だ』と、規律を重んじるボスならではの手腕について解説しました。さらに、2010年の就任時はCLでベスト16敗退を繰り返していたチームに競争力を取り戻す「再建」の任務だったのに対し、現在の復帰はすでに直近10年間で王者に君臨し続けたチームを「頂点に維持する」という異なる高難度のチャレンジであることを強調しました。また、ベルナルド・シウバの獲得についても『非常に賢く、技術が高い彼がインサイドハーフとして中盤と前線をつなげば、体調さえ万全ならマドリードでも決定的な違いを生み出すだろう』と絶賛。思い出の2011年コパ決勝でのバルサ撃破や、バイエルン相手の2012年の不運な敗戦を振り返りながら、モウリーニョが再び勝者のメンタリティをピッチに持ち込むことを確信していると熱弁しました。(via AS)