フラムへカンテラーノ2選手を売却し合計5000万ユーロの巨額資金を獲得

レアル・マドリードの下部組織から、かつてマドリードのコーチやユースを率い、現在はプレミアリーグのフラムの監督に就任したアルバロ・アルベロア氏のコネクションを通じて、カンテラーノ2選手(ゴンサロ・ガルシアとマヌエル・パラシオス)が完全移籍しました。ゴンサロ・ガルシアの移籍金は、保有権の70%売却で4000万ユーロ(マドリードが将来の売却益30%を維持)に達し、これはフラムのクラブ史上最高額の取引となります。ゴンサロは昨季ファーストチームで39試合に出場し8ゴール2アシストを記録し、クラブW杯の得点王を分け合うなど将来を嘱望されたFWでした。このカンテラーノの売却益はマドリードの歴史上、アルバロ・モラタ、ニコ・パス、アクラフ・ハキミに次ぐ4番目に高額なものとなります。パラシオスの移籍金を合わせた2名の売却でマドリードは一気に5000万ユーロを調達し、これがディオマンデ獲得やヴィニシウスの契約更新といった巨額ディールの原資となりました。さらにアルベロア監督はもう1名のカンテラーノ、チアゴ・ピタルチの獲得にも強い関心を示しているとされています。(via SPORT)