出場機会減が懸念される若きFWエンドリッキにレアル・ソシエダなど3クラブがレンタル打診

ヤン・ディオマンデやカルロス・エスピの獲得といった今夏の相次ぐアタッカー補強と、エムバペ、ヴィニシウス、ロドリゴといったスター勢が健在である現状を受け、20歳のブラジル代表FWエンドリッキの出場機会不足への懸念が強まっています。これまでにマドリードで40試合に出場し7ゴールを記録、昨季後半はリヨンにレンタルされて8ゴールを記録したエンドリッキに対し、さらなる出場機会を求めた移籍の動きが浮上しています。現在、ヨーロッパカップ戦に出場権を持つレアル・ソシエダ、ベティス、ビジャレアルの3クラブが、マドリードに対してレンタル移籍の可能性を打診し、状況を注視しています。特にレアル・ソシエダは1年前にも獲得に動いていたものの本人の負傷で頓挫した経緯があり、今回は攻撃のオプションを広げるためのローンとして強い関心を示しています。まだ初期の問い合わせ段階ではあるものの、選手側や代理人陣営も今季の出場時間不足を危惧しており、移籍市場終盤に向けて動向が活性化する見込みです。(via Mundo Deportivo, SPORT)