クラブ史上最高額1億4000万ユーロでコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデを獲得
レアル・マドリードはRBライプツィヒからコトジボワール代表の19歳極上アタッカー、ヤン・ディオマンデの獲得を公式発表しました。移籍金は固定1億2500万ユーロに加え、容易な条件の1000万ユーロと難易度の高い500万ユーロの合計1500万ユーロのボーナスが設定されており、最大で総額1億4000万ユーロに達するクラブ史上最高額のメガディールです。契約期間は2033年6月30日までの7シーズン。この取引に伴い、FIFAの連帯貢献金として約40万ユーロ、そして前所属クラブであるレガネスに対しては売却益のパーセンテージに応じた権利により、計50万ユーロ以上の副収入をもたらすことになりました。また、ディオマンデは19歳であるため、RFEF(スペイン国王立サッカー連盟)の規定を活かしてカスティージャ登録(Bチーム登録)とすることで、トップチームの25名の登録枠(現在 23 名が登録済み)を圧迫せずに2つの登録枠を空ける裏技的な登録方法が採用される見通しです。昨季はブンデスリーガで33試合に出場し13ゴール9アシストを記録してドリブル成功数1位を獲得しており、W杯でも存在感を示しました。ディオマンデは自身のSNSで『レアル・マドリードでプレーすることは幼い頃からの夢が叶った瞬間だ』と喜びを語っています。モウリーニョ監督も彼の万能性と予測不可能な突破力を極めて高く評価しており、即戦力としての活躍が約束されています。なお、UEFAの最新のルールにより、7年契約であってもファイナンシャル・フェアプレーにおける減価償却期間は最大5年に制限されるため、年間の帳簿上の負担額は2500万ユーロとなります。(via SPORT, MARCA, Mundo Deportivo)