[セヴィージャFC] フアン・イグレシアスが語る絶好調の裏側とロッカールームを支える裏方のリーダーシップ

セヴィージャFC加入後、右サイドバックだけでなくセンターバックや左サイドバックまで高次元でこなす万能性と泥臭いプレーでファンの心を掴んでいるフアン・イグレシアスが、クラブ加入後初となる単独インタビューに応じた。エスパニョール戦での悔しい土壇場被弾からバレンシア戦での見事なゴール、デポルティーボ戦での勝利など波乱に満ちたシーズン序盤の戦いを振り返ったイグレシアスは、若い選手が多い現在のセヴィージャのロッカールームにおいて、キケ・サラスやガブリエル・スアソとともに自ら進んで若手のケアや雰囲気づくりを行っていることを告白。『腕章を巻いてキャプテンと呼ばれるかどうかは関係ない。施設の中でも外でも、若い選手たちが自分を見て学び、何でも気軽に相談できるような存在でありたい』と語り、ピッチ外での密なコミュニケーションと強いロッカールームの結びつきこそが長丁場のシーズンを戦い抜く最大の鍵になると明かした。(via ElDesmarque)

【本日の総括】

本日抽出したスペインサッカーのオフフィールド情報では、ピッチ上の戦いを離れた選手・関係者の人間性や葛藤、そしてファンとの繋がりが浮き彫りとなりました。

レアル・マドリードのククレジャが語る「父親」としての生き方や子供の自閉症公表、ラミン・ヤマルのベルナベウでの差別発言に対する成熟した精神力、そしてガビの上訴棄却によるネーションズリーグ欠場確定など、選手を取り巻く社会的・精神的な話題が目立ちます。また、アトレティコの重鎮ゴディンが明かした幼少期ジュリアーノ・シメオネとジエゴ・コスタの微笑ましくも壮絶なロッカールーム秘話や、バルセロナの著名ソシオによる40億ユーロ負債への直言など、クラブの舞台裏や歴史的背景を感じさせるエピソードも満載でした。