[FCバルセロナ] ラミン・ヤマルがベルナベウでの直接的差別発言に冷徹な神回答「黒人と呼ばれても痛くも痒くもない」

FCバルセロナの神童ラミン・ヤマルが番組『Universo Valdano』のインタビュー第2弾に登場し、2024年10月のサンティアゴ・ベルナベウでのクラシコで一部観客から直接浴びせられた「クソ黒人」「クソモロ」などの過激な人種差別発言について振り返った。ラミン・ヤマルは自身の落ち着いた対応に周囲が驚いたことに対し『観客の人物から黒人と呼ばれたところで、僕にとっては痛くも痒くもない。だって僕は黒人なんだから。問題なのは侮辱的な意図を持って言ってくることであって、それが悪いことなのは間違いない。だけどお金を払って僕を見に来ている観客の一言に、試合中の僕がいちいち腹を立てるつもりはない』と極めて冷徹で大人な回答を見せた。これまでに街中や日常生活で1,000回以上は間接的な差別視線やコメントを経験してきたと明かしつつも、自分の心を害させない強い精神力を示している。さらに今年のバロンドール選考についても言及し、『自分が勝ち取ったものを考えれば、バロンドールを受賞するのにふさわしいと思っている。僕の考えでは、世界最高の選手は僕とムバッペの2人だけだ。試合を見ている人なら誰もが理解しているはずだ』と自信に満ちた言葉を残した。(via MARCA)