代替案はローマのエンディカか、左CB補強の動向

バストーニの獲得が難航した場合の「ローコスト」な代替案として、ローマの左利きCBエヴァン・エンディカ(26歳・コートジボワール人)が浮上している。エンディカは2023年のアイントラハト・フランクフルト退団時(フリーエージェント時)にもバルサのターゲットになっていた選手だ。今季はローマで公式戦39試合に出場し5ゴールを記録。契約は2028年まで残っているが、移籍金は約4,000万ユーロと見積もられており、バストーニの7,000万ユーロと比較して財政的な負担が少ない。バルサはイニゴ・マルティネス退団後、ジェラール・マルティンをCBにコンバートしてパウ・クバルシと組ませているが、中長期的な左CBの確保が不可欠となっている。(via Estadio Deportivo, Mundo Deportivo)

ハフィーニャは残留希望、サウジの巨額オファーを拒否か

ハフィーニャ(29歳)の将来については、サウジアラビアのクラブから約9,000万ユーロの巨額オファーが届いているとの噂が絶えない。バルサにとって財政面で非常に魅力的な売却になり得るが、ハフィーニャ本人はバルセロナでの生活に満足しており、残留を強く希望している。妻のナタリア・ロドリゲスもSNSで退団の噂に対して笑う絵文字を使って一蹴した。フリック監督も彼に絶大な信頼を寄せており、『彼はピッチやトレーニングで常に100%を出す選手の一人です。彼の態度は常に同じで、すべてを捧げます。今シーズンは苦労しましたが、彼が戻ってきたことは私たちにとって重要です』と賛辞を送っている。(via ElDesmarque)