セビージャFC
アコール・アダムスをベネツィアへ移籍金1700万ユーロ(+変数)で完全売却しました。アダムスは『セビージャという素晴らしいクラブに在籍でき、アンダルシアの温かい気候と人々に救われた。移籍はクラブを救うための決断だった』と言葉を残しています。
セビージャはその資金を使い、スウェーデンのシリウスから22歳のFWロビー・ウアを獲得することで合意しました。移籍金は固定約650万ユーロ、変数250万ユーロ。ウアは月曜日にマドリード経由でセビージャに到着し、火曜日にメディカルチェック、2031年までの5年契約を結びます。
さらに、アル・イテハドに所属する19歳のジョージ・イレニヘナを買取オプション付きレンタルで獲得するための交渉が進められています。
一方で、高給取りでプレシーズンから除外されていたジョアン・ジョルダンのポルトガル・エストレラ・アマドーラへの移籍(2年、移籍金0ユーロ)が決定的となりました。セビージャが給料の半分以上を補填しますが、年間700万ユーロのコスト削減となります。
プレシーズンマッチのレバークーゼン戦(1-2敗戦)では、カンテラーノのミゲル・シエラが先制ゴール。彼やニコ・ギジェンといった若手の台頭が注目されています。(via AS / Mundo Deportivo / ElDesmarque / Estadio Deportivo)
ビジャレアルCF
アヨゼ・ペレスがプレシーズンマッチ7試合で4ゴールを決め、チーム最多得点を記録。『FWにとって得点は自信のために極めて重要だ。新しい監督であるイニゴ・ペレスのビジャレアルのコンセプトを吸収し、素晴らしいシーズンにしたい』と完全復活を誓いました。
また、セネガル代表MFパプ・ゲイェの契約には解除金4000万ユーロが設定されていますが、8月26日から9月1日までの移籍市場最終週には、他クラブからの引き抜きを阻止するために自動的に5000万ユーロへと跳ね上がる流出防止条項が存在します。
さらに、ハイセム・ハッサンのセルティックへの売却(約600万ユーロ)が目前となっています。ビジャレアルは40%の売却権を保持しているため、約240万ユーロの収入が見込めます。チアゴ・フェルナンデスにはレバンテが獲得に関心を示しています。(via SPORT / Estadio Deportivo)