ハビエル・ボニャールがトップチームでの経験と昇格プレーオフへの思いを語る
アトレティコ・マドリードのユースで育った20歳のハビエル・ボニャールが、充実のシーズンを振り返った。7歳でアカデミーに加入し、フェルナンド・トーレスやテベネットの指導を受けてきた彼は、シメオネ監督のもとでトップチームデビューを果たし、カチョ・エレディアの記録を抜いてトップチームでデビューしゴールを決めた最も若いディフェンダーとなった。ボニャールは『デビューとゴールは夢のようで、まるでビデオゲームの中にいるようだった』と語り、デビュー戦で出場停止だったシメオネ監督についても『言葉はなくても、次の試合や練習に呼び続けてくれたことが彼の答えだった』と感謝を述べた。
また、トップチームからBチームに戻る心境については『トップチームで結果を出したなら、Bチームでは200%の力を出さなければならない責任がある』と自覚を示し、若手を助けてくれるコケを憧れの存在として挙げ、『コケの足跡をたどるのが僕の夢だ』と語った。過去にはユースリーグでの顎の骨折や、U-19欧州選手権の代表落ちなど苦しい時期もあったが、家族の支えと日々の努力で乗り越えてきた。現在はプリメーラRFEFでカンテラ最多の94試合出場を誇り、ポンフェラディーナとの昇格プレーオフに向けて『僕たちは攻撃的でボールを保持し、誰にも恐れを抱かない。ポンフェラディーナに勝ちに行く』と強い意気込みを見せている。(via MARCA)