ジョアン・ゴメス獲得が間近、ブラジル代表落選はクラブに好都合
アトレティコは今夏最初の補強として、ウルブズに所属するブラジル人MFジョアン・ゴメスの獲得に動いている。移籍金は約4500万ユーロになる見込みで、チャンピオンシップに降格したウルブズが選手売却を必要としているため、最も実現可能性の高い選択肢となっている。ジョアン・ゴメスはウルブズでシーズンMVPに選ばれるほどの活躍を見せたが、ワールドカップのブラジル代表予備登録メンバーに入っていたものの、カルロ・アンチェロッティ監督が選ぶ最終メンバーからは落選した。選手本人は失望しているものの、アトレティコにとってはこれが朗報となっている。怪我のリスクを避けられること、大会での活躍によって市場価値が高騰し予期せぬライバルクラブが現れるのを防げること、そして7月13日に予定されているプレシーズン初日からディエゴ・シメオネ監督の指揮下で万全の準備をスタートできるからだ。(via Mundo Deportivo)