プレシーズン初陣はサウジアラビア強豪とスコアレスドロー
キケ・アルバレス監督が指揮を執り、ラ・リーガ・ハイパーモーション(2部)への復帰シーズンを迎えるジローナは、土曜日に今夏のプレシーズン最初のテストマッチとしてアル・カーディシーヤと対戦し、0-0の引き分けで試合を終えました。前半のチームは攻撃の深みを欠き苦戦を強いられましたが、後半に入るとパフォーマンスが改善し、より野心的で鋭いプレーを披露しています。対戦相手のアル・カーディシーヤは昨季のサウジ・プロ・リーグで4位に入った実力派チームであり、元レアル・マドリードのナチョ・フェルナンデスがキャプテンを務めています。相手チームも確かな決定機を作り出しており、スペイン系スイス人MFのキャメロン・プエルタスが鋭いシュートを放つ場面が見られました。(via Mundo Deportivo)
新戦力3選手がデビュー、古巣対決の選手も躍動
スコアレスドローに終わりましたが、ジローナ側にもゴールに迫るビッグチャンスはありました。イバン・マルティンが相手GKと1対1の決定的な場面を迎え、ダウダ・カマラも2本のシュートを放ちましたが、勝利を掴むための決定力が不足していました。また、この一戦では新戦力であるイバン・モランテ、オレクサンドル・ピシュチュル、イサン・ゴンサレスの3選手がジローナでの初出場を果たしています。一方、アル・カーディシーヤには元ジローナのイケル・アルメナが所属しており、古巣対決となったこの試合でクロスバーの角(十字部分)を直撃する強烈なシュートを放つなど、ゴールを脅かしました。(via Mundo Deportivo)
ジローナB、バルサ・アトレティクとのテストマッチが決定
トップチームだけでなく、ジローナBのプレシーズンスケジュールも動き出しています。ジュリアーノ・ベレッチ監督が率いるバルサ・アトレティク(バルセロナB)が、8月2日から9日までバル・デン・バスで合宿を行う予定となっており、その期間中にジローナBはUEトナとともに彼らの最初の親善試合の対戦相手を務めることが決まっています。(via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
キケ・アルバレス監督の下、2部での新たな戦いに向けて始動したジローナ。プレシーズン初戦のアル・カーディシーヤ戦はスコアレスドローに終わりましたが、新戦力3名がデビューを飾るなど確かな一歩を踏み出しました。決定力不足という課題を修正し、トップチームもBチームも開幕に向けた準備をさらに加速させていきます。