アトレティコが次期移籍市場に向けてRoc Nation Sportsの代表と重要会談を実施

アトレティコ・マドリードのスポーツディレクター、マテウ・アレマニーが、来シーズンのチーム強化に向けた水面下の動きを本格化させている。アレマニーは、世界的な代理人事務所Roc Nation Sportsのスペイン代表と会談を行った。この事務所は、レアル・マドリードのビニシウス・ジュニオールや、バルセロナのマルク・ベルナルといった大物選手を抱えている。アトレティコは過去にベルナルの獲得を打診したが、バルサに手放す意思がないため現在は断念している。しかし、Roc Nation Sportsにはアーセナルのガブリエル・マルティネッリ、オリンピック・リヨンのマリック・フォファナ、クラブ・ブルッヘのアレクサンダル・スタンコビッチなど、魅力的な選手が多数所属している。新たな所有権を持つApollo Sports Capitalの強力な資金的バックアップを得たアトレティコは、こうした世界的な代理人事務所とのパイプを強化し、夏の移籍市場での大型補強を画策している。(via Estadio Deportivo / Mundo Deportivo)

レアル・マドリードの新監督候補にフランス代表のディディエ・デシャンが急浮上

リーガでの不振とチャンピオンズリーグでの苦戦により、解任の噂が絶えないレアル・マドリードのアーベロア監督。クラブはすでに次期監督探しに動いており、フランスのメディアRMCは、その短いリストの中にフランス代表監督のディディエ・デシャンの名前があると報じている。デシャンは次のワールドカップを最後にフランス代表を退任し、後任にはジネディーヌ・ジダンが就くことが既定路線となっている。マドリードの首脳陣はデシャンを候補とする理由として、エゴの強いドレッシングルームを掌握するリーダーシップ、モナコやユベントス、フランス代表で証明された圧倒的な勝者のメンタリティ、そして何よりも、キリアン・エムバペやオーレリアン・チュアメニといったマドリードの将来を担うフランス人スター選手たちとの良好な関係を挙げている。さらにスペイン語を完璧に話せる点もプラスに働いており、デシャンがクラブの指揮官として電撃復帰する可能性が高まっている。(via SPORT)

元モカルド会長のハビ・ポベスが豚のハムでイスラム教徒の選手を追いかける奇行

マドリードのサッカークラブ、モカルドの元会長であるハビ・ポベスが、またしても物議を醸す行動でメディアの注目を集めている。ポベスが豚のハムの塊を手に持ち、チームに所属するイスラム教徒の選手たちの後を追いかけ回すという動画が拡散され、大きな波紋を呼んでいる。イスラム教では豚肉の消費や接触が禁じられているため、この行為は宗教的な嫌がらせとして激しい批判の対象となっている。(via MARCA)

【本日の総括】

本日のオフフィールドでは、レアル・マドリードの「レトロ節」参加拒否や、引き分けに対するバルサ首脳陣のSNSでのあからさまな挑発、RMTVの強烈な審判批判など、ピッチ外でのクラシコとも言える緊張感が際立っていました。一方で、バルサの「レブロン・サングラス」キャンペーンや、アトレティコの壮大なファンイベント計画など、サポーターの熱量を高める動きも活発です。また、デコSDによるメッシ復帰の完全否定や、エンドリッキのサプライズな家族計画の発表、キカ・ナザレのコンサートでの赤裸々な告白など、選手や関係者のプライベートな側面も大きく話題をさらった一日となりました。