レアル・マドリードがLaLigaの「レトロ節」特別ユニフォーム着用を完全拒否

今週末のLaLigaは、歴史的なデザインのユニフォームや昔ながらのボール、レトロなテレビ中継のグラフィックを使用する史上初の「レトロ節」として開催された。しかし、レアル・マドリードはこの画期的なイニシアチブへの参加を完全に拒否した。クラブが特別なユニフォームを用意しなかった理由は運用上の問題ではなく、純粋に制度的・政治的なものである。LaLigaの理事会やハビエル・テバス会長との関係が極度に悪化しているマドリードは、LaLigaが主催する共同の商業的・マーケティング活動には一切協力しないという強硬な姿勢を貫いている。なお、バルセロナ、ラージョ・バジェカーノ、ヘタフェの3クラブも特別ユニフォームを着用していないが、こちらはナイキ社が期限内に歴史的なデザインのユニフォームを製造できなかったという技術的な理由であり、キャンペーン自体には参加している。(via MARCA)

フリック監督がアーベロア監督の不満を一蹴しレバンドフスキの噂にもウンザリ

バルセロナのハンス・フリック監督は、エスパニョールとのダービーを前にした記者会見で、レアル・マドリードのアーベロア監督が審判の判定に不満を漏らしていることについて問われ、『何も言うことはない。そんなことにエネルギーを浪費しない。それは彼の意見だ。どうぞご勝手に。私は自分のチームと、自分がコントロールできることに集中する。私はそういうことには興味がないし、気にもしていない。私たちの周りでノイズを立てるためにやっていることだ。それが物事の進み方だ。私たちは自分たちのチームに集中し、レアル・マドリードのことを考えるべきではない』と一蹴した。また、ロベルト・レバンドフスキが来季ACミランへ移籍するという噂が浮上している件についても質問が飛んだが、フリック監督は苛立ちを隠さず、『すべての記者会見でレバンドフスキについて答えてきた。私たちには大きな目標があり、選手たちはファンやチーム、クラブのために全力を尽くさなければならない。今は選手の契約更新や、誰が去るか残るかを話す時ではない。それはデコの仕事だ』とピシャリと跳ね除けた。(via MARCA / SPORT)

デコSDがメッシ復帰の噂を完全否定しネイマールへの思いも告白

FCバルセロナのスポーツディレクターであるデコが、ブラジルのメディアのインタビューで様々な話題に言及した。最も注目を集めたのは、リオネル・メッシのバルサ復帰というラストダンスの可能性についてだ。デコは『この問題は複雑だ。大統領選挙のキャンペーンでもたくさん話されたし、彼の名前は常に使われてきた。メッシはバルセロナの歴史上最高の選手であり、私にとってもサッカーの歴史上最高、あるいは最高の選手の一人だ』と前置きしつつ、『私がここにいる間、彼が復帰するというシナリオがテーブルに載ったことは一度もない。メッシや彼の側近から「ねえ、戻りたい、プレーしたい」と電話があったこともない。すべては噂で、非現実的なことだ。彼がInstagramでいつか戻りたいと投稿したことはあるが、具体的なことは何も言っていない。何もないところで、メッシのような偉大な選手について話すのは無意味だ』と復帰の可能性を完全否定した。また、ネイマールが次のワールドカップに出場するかどうかの議論についても触れ、『ネイマールは間違いなく近年で最高のブラジル人選手であり、世界でも最高の一人だ。彼は人間としても並外れていて、本当に特別な若者だ。だから彼には最高の幸運を祈っている。次のワールドカップで彼を見たい。彼自身もそれを望んでいると思う』と深い愛情とエールを送った。(via SPORT / Mundo Deportivo / MARCA)