ラポルタ次期会長がシウタ・エスポルティバを訪れ選手とフリック監督を直接激励

7月1日に正式にFCバルセロナの会長に就任する予定のジョアン・ラポルタが、シウタ・エスポルティバ・ジョアン・ガンペールを訪問した。現在はラファ・ユステが会長代行を務めており、ラポルタ自身はまだ公式な決定権を持っていないが、チームとの密接な連絡は保っている。アトレティコ・マドリード戦での敗北を受けて、週末のエスパニョールとのダービー、そしてメトロポリターノでの大一番を控える選手たちとハンス・フリック監督を励ますために姿を見せた。練習場を後にする際、報道陣からアトレティコ戦の逆転に自信はあるかと問われると、ラポルタは『もちろんさ』と力強く即答した。また、イストバン・コバチ主審の判定に怒っているかと尋ねられると、『まずはペリコ(エスパニョール)戦だ』とだけ言い残して去っていった。(via SPORT)

セビージャのガルシア・プラサ監督がホームのベンチ位置を変更した理由を説明

セビージャFCの新監督に就任したルイス・ガルシア・プラサが、サンチェス・ピスフアン・スタジアムでのホームチームのベンチの座席位置を変更するという異例の決断を下した。ビラルド監督時代以来、セビージャのベンチはプレフェレンシア(メインスタンド)の右側と決まっていたが、これを左側に移したのだ。記者会見でその理由を問われたガルシア・プラサ監督は、『私はあの側(左側)にいるのが好きなんだ。監督と審判の間で非常に緊張が高まる時期があったからね。私は落ち着きたいんだ。勝つために影響するわけではなく、ベンチにいる私たちがもっと落ち着いていられるようにするためだ。他のクラブでも変更したことがあるし、私が去った後もそのままになっているよ』と、審判との不要な摩擦を避けるためのメンタルコントロールが目的であることを明かした。(via Estadio Deportivo)

アンデル・エレーラがアスレティック退団の理由とマンチェスター行きについて回顧

現在ボカ・ジュニアーズでキャリアの最終盤を過ごしているアンデル・エレーラが、YouTubeチャンネルのインタビューに応じ、自身のアスレティック・クラブ退団について赤裸々に語った。エレーラは『当時のアスレティックのファンのフラストレーションは理解している。私はアスレティックでとても幸せだったし、2つの時期をどちらも満喫し、唯一無二のクラブを楽しんだ』と前置きした上で、『でも、自分の家であり愛するクラブであるレアル・サラゴサを出た以上、私の目標はサッカーの頂点に到達することだった。そしてマンチェスター・ユナイテッドに行く機会があり、私はそれを活かしたんだ。アスレティックのシャツを初めて着た日から最後に着た日まで、常にクラブを最高の形で代表し、ファンを誇りに思わせようと努めてきた。それはマンチェスターでもパリでも、今のボカでも同じだ』と、自身のキャリアにおける野心と決断の背景を真摯に説明した。(via Estadio Deportivo)