ペップ・チャバリアの移籍動向
🏎️ チェルシーの新監督に就任したシャビ・アロンソが、レアル・マドリードへ移籍したマルク・ククレジャの代役として、ラージョ・バジェカーノの左サイドバック、ペップ・チャバリアをリストアップしています。チェルシーは近日中に28歳の同選手に対する正式なオファーを提示する準備を進めています。
🇩🇪 チャバリアに対しては、アトレティコ・マドリードへ移籍する見込みのアレハンドロ・グリマルドの代役を探すバイエル・レバークーゼン(カルレス・マルティネス監督)も強い関心を示しています。さらに、プレミアリーグのノッティンガム・フォレストやブレントフォードも獲得を狙うクラブとして名前が挙がっています。
🇪🇸 ラ・リーガ国内では、レアル・ベティスが以前から強い関心を寄せています。ベティスのマヌ・ファハルドSDは昨シーズンの冬の市場でも獲得を試みましたが、ラージョのラウール・マルティン・プレサ会長がシーズン途中の放出を固く拒否していました。ベティスは左サイドバックの補強を急務としており、現在も状況を注視しています。
💰 また、ビジャレアルからは600万ユーロのオファーが提示されましたが、ラージョはこれを即座に拒否し、チームの重要選手を手放さない姿勢を明確にしています。過去にはベティスも同額のオファーを提示した経緯があります。
📜 チャバリアの現在の契約は2030年までとなっており、契約解除金については2500万ユーロから5000万ユーロに設定されているとの情報があります。プレサ会長は放出には高額な移籍金が不可欠であると強気の姿勢を崩していません。
📊 チャバリアは昨シーズン(2025/2026)、イニゴ・ペレス監督のもとでUEFAカンファレンスリーグ決勝進出という快挙に大きく貢献しました。持ち前のパワーと縦への推進力を武器に、公式戦44試合で3519分間プレーし、1ゴール3アシストという見事な成績を残しています。
👔 イニゴ・ペレス監督の退任に伴い、新しくラージョを率いるベニャト・サン・ホセ監督の新プロジェクトにおいても、チャバリアは不動のレギュラーとして見なされています。そのため、新監督が放出にゴーサインを出すか、それとも残留を強く求めるかが、今後の交渉の大きな鍵となります。
💼 なお、チャバリアが他クラブへ移籍した場合、前所属のレアル・サラゴサには売却益の10%が支払われる条項が含まれています。サラゴサはこれまでに同選手の権利売却などで合計350万ユーロの利益を得ていますが、今回の移籍が成立すればさらなる収入を得る可能性があります。
(via SPORT)
(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
ペップ・チャバリアの昨シーズンの大活躍により、国内外の強豪クラブによる争奪戦が激化しています。ラージョはベニャト・サン・ホセ新監督のもとでチームの核として慰留を目指す構えですが、高額なオファーが届いた場合のフロントの決断に注目が集まります。