レアル・オビエド
アルバセテとのアウェイ戦に臨み、0-1で価値ある今季初白星をもぎ取りました。41分、巧みな連係からアレクサンドル・イスファンが絶妙なタイミングで右サイドを抜け出しエリア内へ侵入、そこへ走り込んだパブロ・サエンスがダイレクトでボレーシュートを突き刺しました。古巣相手の恩返しゴールとなったため、サエンスは両手を挙げてアルバセテのファンに謝罪のジェスチャーを向けました。後半は1点リードを守るためにオビエドの指揮官カレロ監督が守備的なブロックを形成。相手にボールを完全に明け渡し防戦一方となりましたが、88分に相手FWアレックス・ルビオと1対1になる大ピンチをGKアアロン・エスカンデルが果敢な飛び出しと体でのブロックで死守。最後まで気迫の守備を見せ、見事にクリーンシートでアウェイ勝点3を持ち帰りました。(via MARCA)
アルバセテ・バロンピエ
ホームのサポーターの前で0-1と惜敗し、まさかの開幕3連敗で最下位に沈むという深刻な状況に陥っています。この日は最大の目玉補強である元バルサのムニール・エル・ハダディが満を持して初先発を果たしスタジアムは大きな期待感に包まれましたが、実戦から6ヶ月間遠ざかっていた影響か、開始わずか17分で筋肉に違和感を訴えて痛恨の負傷交代。さらに、ディフェンスの要である Pepe Sánchez(ペペ・サンチェス)も後半に接触プレーで負傷し退場。怪我人の連鎖が止まりません。内容的には前半にコーパスのボレーシュートがキーパーに阻まれ、後半終盤にはアディショナルタイムに差し掛かる88分、完璧なカウンターからアレックス・ルビオがGKと1対1を迎えましたが、これも体に当てられて決まらず。試合終了のホイッスルが吹かれると、 Carlos Belmonte(カルロス・ベルモンテ)の観客席からはチームへの強烈なブーイングが浴びせられました。(via Mundo Deportivo)
スポルティング・ヒホン
テネリフェの本拠地Heliodoro Rodríguez Lópezを急襲し、0-1で貴重な勝点3を奪い去りました。試合はテネリフェの圧倒的なハイプレスの前に防戦一方となる極めて厳しい展開でしたが、後半に投入されたイオシフォフが素晴らしい突破から深い位置を取りエリア内へラストパス。これを68分、ピッチに立ってわずか10分しか経っていない若きFWサルコが泥臭くネットに突き刺して先制に成功。その後はチーム一丸となった統率されたブロックでテネリフェの攻撃を完璧にシャットアウトし、暫定首位タイに並びました。(via Estadio Deportivo)