ジローナFC
ラス・パルマスをホームに迎え、5-2の大勝で今季初勝利を掴み取りました。21分にジャスティンが相手マークを鮮やかに外し、弾丸のようなミドルシュートを放って先制。一度は同点に追いつかれたものの、58分に相手キーパーのクリアミスを見逃さなかったフラン・ベルトランが繊細な浮き球シュートで2-1とリードを奪い返しました。そして57分にピッチに送り込まれた神童ヤセル・アスプリーヤが、この試合の主役に躍り出ました。投入からわずか3分後、強烈な左足シュートを上隅のネットに突き刺して3-1とすると、72分にはアベル・ルイスのアシストから流し込んで電撃のダブルを達成。「アスプリーヤ・マナヴィーリャ(素晴らしいアスプリーヤ)」というスタジアムの大チャントを巻き起こしました。最後は90分に若きイザン・ゴンサレスが5点目を決めて試合を終わらせました。キケ・アルバレス監督は、移籍報道の絶えないウクライナ代表FWヴラド・ヴァナトとジャスティンを揃って先発起用した大胆な選択を成功させ、チームの層の厚さを示しました。さらに、Real MallorcaからMateu Jaume Morey(マテウ・ハウメ・モレイ)を20万ユーロ+複数の特別ボーナスで完全移籍させる手続きが最終段階に入っているとされ、メルカート最終盤でも大きな動きを見せています。(via Esport3)
UDラス・パルマス
ジローナの爆発的なオフェンス力の前に守備が崩壊し、アウェイで5-2の大敗を喫しました。ルベン・デ・ラ・バレーラ監督は前節のCeuta戦と同じスタメンをピッチに送り込みましたが、ダブルボランチを務めたキリアン・ロドリゲスとエンゾ・ロヨディセが全く同じスペースを占有してしまい、ビルドアップの時点でことごとく呼吸が合わず自滅。さらに、宮代大聖とともに攻撃を牽引するはずだったヘフェ・ベタンコールを不自然にサイドに配置する「奇妙な戦術」がエリア内での得点感覚を損ねていると批判を浴び、ヘフェとハルツォグは前半終了時に揃って戦術的交代でピッチを去る屈辱を味わいました。交代出場した Iván Jaime(イバン・ハイメ)が投入後すぐに相手キーパーのクリアミスを叩いて1-1の同点に追いついた時間帯こそ希望がありましたが、控えキーパーのチュリピが今度は手痛い配球ミスを犯して勝ち越しを許すと完全に崩壊。さらに75分、焦ったヘセ・ロドリゲスがイザンに対して後方から危険なキックを見舞い、一発レッドカードで退場。次節レガネス戦(かつての同僚モラタとの注目対決)を欠場することが確定してしまいました。宮代大聖が85分に素晴らしいミドルシュートで一矢報いたものの、大勢を覆すには至りませんでした。(via SPORT)
デポルティーボ・ラ・コルーニャ
本日19時30分に、ホームのRiazorでValencia CFとの歴史的決戦を控えています。ついにクラブとサポーターズクラブ「Marathón Inferior」との間で、応援ボイコット規定の完全撤廃による歴史的な大和解が成立しました。スタジアムは満員札止め、あの伝説的な「Dale Dé」の本来の大声援が8年ぶりにプリメーラの舞台に帰還します。アントニオ・イダルゴ監督は『この熱狂的なホームの声援こそが、我々を強く、パワフルにする原動力だ』と語り、今季初の勝点3獲得へ並々ならぬ闘志を燃やしています。開幕2試合連続ゴール中と大爆発している大エースのピエール=エメリク・オーバメヤンが本日も先発を務める見込みですが、相棒のビル・ンソンゴとの連携構築に加え、まだコンディションが上がりきっていない右ウイングのメジャやジェレマイのサポートが必須となります。新加入 Adama Traoré(アダマ・トラオレ)は未登録のため本日はスタンドからの観戦となる予定で、若きデンマーク代表アプ・ジェンセンも負傷の影響でベンチスタートとなる見込み。一瞬の隙も許されない一戦となります。(via LA OPINIÓN)