スポティファイ・カンプ・ノウのVIP席追加販売と7億ユーロ収入計画

🏟️ FCバルセロナは、新本拠地スポティファイ・カンプ・ノウにおけるVIP Hospitality事業の第2フェーズを開始しました。

💼 クラブはVIPビジネスの戦略的パートナーであるLegends Global社と提携し、欧州市場でも極めて斬新なモデルとなる「長期個別VIPシートライセンス」を本格展開します。今回市場に投入されるのは、残っていた2,000席のVIPシートです。

💳 顧客は15年間または30年間の長期にわたって専用VIPシートの独占使用権を取得でき、契約時に初期一括支払いを行う仕組みとなっています。クラブは約2シーズン半(30ヶ月)での完売を見込んでおり、この2,000席の販売によって今後15〜30年間で約7億ユーロ(約1,120億円)の確実な収入を生み出すと試算しています。

📈 第1フェーズではすでに約5,000席のVIPシートが売却され、多様な契約期間を通じて3億8,000万ユーロの収入が約束されています。さらに、VIPスイートやバルコニー席(Palcos)については完全に完売しています。

💶 経済担当副会長のフェラン・オリベ氏は、スポティファイ・カンプ・ノウがフル稼働した際には「年間4億2,500万ユーロから4億5,000万ユーロの収入をもたらす」と強調し、クラブ再建に向けた最大の柱になると明言しました。なお、スタジアムDエリアでの工事に伴い、敷地内パーキングの利用が制限されるため、クラブは公共交通機関の利用を呼びかけています。 (via SPORT / Mundo Deportivo / MARCA)