アラベス & セビージャFC セビージャの記者会見室に用意されたキンキンに冷えたエアコンに、ルイス・ガルシア・プラサ監督が思わず「うわ、めっちゃ寒いな!」と驚いた面白エピソード
セビージャとの一戦を前に、アラベスのルイス・ガルシア・プラサ監督を襲ったあまりに微笑ましい珍事が発生し、プレスカンファレンス室が大きな笑いに包まれました。
連日、灼熱の猛暑が続き、まるで地獄のような暑さを記録している夏のセビージャ。ホームチームのセビージャのスタッフは、遠路はるばるやってくる相手指揮官が少しでも涼しく、快適に会見を行えるようにと、会見室のエアコンの設定温度を限界まで下げてキンキンに冷やし、万全の準備を整えていました。
しかし、スタッフの親切心が行き過ぎてしまったのか、部屋の温度は極端な冷凍庫レベルにまで低下。猛暑の外から会見室の扉を開けて中に入ったルイス・ガルシア・プラサ監督は、そのあまりの極寒ぶりに身を震わせ、第一声で『うわ、めっちゃ寒いな!(Hostia, que frío)』と驚愕の声を上げました。
この正直で素直なリアクションに、集まっていた現地のジャーナリストやスタッフは大爆笑。張り詰めた試合前の緊張感を一瞬で和らげる、最高にアットホームで面白いエピソードとなりました。 (via ElDesmarque)
ラ・リーガ 21日間のバケーション保証ルールが生んだ、1節と2節が入り乱れて12日間続く「超・変則カレンダー」に対するサポーターの困惑と怒り
新たに開幕したラ・リーガですが、そのあまりに複雑怪奇で混乱を極めたカレンダーに対し、スペイン国内のファンやコメンテーターから怒りと困惑の声が噴出しています。
今シーズンのカレンダーを大混乱に陥れた原因は、ワールドカップ2026の決勝トーナメント後半戦まで戦い抜いたスター選手たちの「21日間の最低休暇保証」という労働組合の規律によるものです。このルールを守るために、第一節の開幕戦の一部(バルセロナ対アスレティック・クラブなど)が8月27日まで先延ばしされることになりました。
その結果、信じられないことに、第一節のすべての試合が消化し終わっていない段階(8月15日から27日までの12日間に分散)で、第二節(8月20日から24日)がその「隙間」に割り込んで全試合開催されるという、順序が完全にシャッフルされた異常事態が発生しています。
これにより、多くのファンが『自分の愛するチームが、いつ、どこで、どの節を戦っているのかがさっぱり分からない。このカレンダーを組んだ責任者たちは、スタジアムに足を運ぶサポーターを全く無視し、テレビの都合と行き当たりばったりのマネジメントでファンをないがしろにしている』とSNS上で大爆発。コメンテーター陣も、『これではリーグの威厳が台なしだ。開幕から全力で楽しめる真っ当なスケジュールに再考すべきだ』と、サッカー連盟やラ・リーガの運営陣に対して強い憤りを表明しています。 (via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
今週のラ・リーガのピッチ外は、アトレティコにおけるフリアン・アルバレスを巡る代理人とCEOのSNSを介した泥沼バトルやファンの過激なバナー騒動、スタジアムの「亡命」に揺れるレイヨでのトレホ前主将によるプレサ会長への怒りの退陣要求など、スキャンダラスな話題が満載です。一方で、初めてベティスのアンセムを聞いて感動したトロイ・パロットの美しい瞬間や、セビージャの会見室のエアコンが冷えすぎて驚いたルイス・ガルシア・プラサ監督の愛嬌あふれる姿など、ピッチ外ならではの多彩なドラマがファンの心を熱く揺さぶっています。