リバプールの若手MF獲得に向けてセビージャやラージョと競合

✅ アルバロ・ロドリゲスがプレミアへ移籍

巨額の移籍金でボーンマスへ完全移籍が決定

ステファン・バイチェティッチ獲得の噂

🇪🇸 エルチェCFが、リバプールFCに所属する21歳のミッドフィルダー、ステファン・バイチェティッチの獲得を打診しています。バイチェティッチは2027年6月30日までの契約の最終年に入っていますが、アルネ・スロット監督が率いるリバプールでは2025/2026シーズンに全く出場機会がなく、構想外となっています。

⚽️ 選手としてのキャリアを再スタートさせるため、本人は育成時代を過ごしたクラブで成功するという願いを諦め、新たな挑戦に向かう決意を固めています。スペインのラ・リーガへの復帰を強く希望しており、現在は彼の代理人が新天地となるクラブを探して動いています。エルチェCFはこの若き才能を巡って、同じく獲得を検討しているセビージャやラージョ・バジェカーノといったクラブと競合することになります。

(via Estadio Deportivo)

アルバロ・ロドリゲスがプレミアへ移籍

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 エルチェCFのストライカーであるウルグアイ人のアルバロ・ロドリゲス、愛称トリートが、プレミアリーグのボーンマスへ完全移籍することが決定しました。ボーンマスのマルコ・ローゼ監督が彼に目をつけ、わずか数週間で合意に達しました。水曜日にクラブ間の移籍手続きが完了しており、月曜日にイギリスへ渡ってメディカルチェックを受け、5年契約にサインする予定です。

💰 今回の移籍金は2500万ユーロの固定額に加え、500万ユーロの変動ボーナスが設定される巨額な取引となります。エルチェCFは昨夏、ヘタフェが買い取りを見送った後にレアル・マドリードからわずか200万ユーロで彼を獲得し、2029年までの4年契約を結んでいました。レアル・マドリードが彼の保有権の50パーセントを保持し続けていたため、今回の移籍金のうち1250万ユーロ、さらに目標達成ボーナスとして最大約250万ユーロがレアル・マドリードに渡ることになります。同時に、残りの金額は来シーズンのチーム編成に向けた資金としてエルチェCFに極めて大きな利益をもたらします。この移籍をもって、レアル・マドリードが持っていた買い戻しオプションなどの権利はすべて消滅します。

📊 アルバロ・ロドリゲスはエルチェでの1シーズンにおいて、エデル・サラビア監督のもとで合計36試合、2201分間プレーし、7ゴールと5アシストを記録しました。チーム内ではラファ・ミルやアンドレ・ダ・シルバといった実力者たちと激しいポジション争いを繰り広げながらも、チームの攻撃の要として欠かせない存在でした。

🦸‍♂️ 特にファンの記憶に深く刻まれているのは、モンティリビ・スタジアムで行われた最終節ジローナ戦での活躍です。この試合の38分に彼が挙げたゴールは、チームにリードをもたらし、他会場の結果とも相まってエルチェを降格の危機から救う残留決定弾となりました。この一撃でエルチェの残留の英雄となった彼は、21歳という若さでプレミアリーグへのステップアップを果たすことになります。

(via ElDesmarque) (via MARCA)

【本日の総括】

本日はエルチェCFの移籍市場に関する大きな動きが確認されました。若手MFステファン・バイチェティッチの獲得に向けた動きが見られる一方で、昨シーズンの残留の立役者であるアルバロ・ロドリゲスが巨額の移籍金でボーンマスへ旅立つことが決定しました。クラブは得られた多額の資金を元に、来シーズンに向けた新たなチーム編成を進めていくことになります。